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地震の真相~情報拡散希望

転載: 平壌帰りの平田くん

転載: richardkoshimizu’s blog 

平壌帰りの平田くん     作成日時 : 2012/01/21 09:11

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201201/article_83.html





平壌帰りの平田くん

「取調官にはあいまいな態度を貫いている。....逃亡の陰に教団側の支援があったからなのか。警視庁は引き続き「逃亡の闇」の解明を進める。」

「平田被告と斎藤容疑者は逃亡生活について弁護士には詳細に説明した。東京、福島、宮城、青森、仙台、大阪という逃亡ルートだ。取調官の質問には応じておらず、二面性を見せている。」「はっきりしたことを言わないのは謎だ」。警視庁幹部は首をひねる。」

はっきりした逃亡経歴を陳述すれば、北鮮で朝鮮労働党の客人として遇され、(恐らくは)統一教会のバカ女信者のご奉仕を受けていたことがバレる。今回裏社会に雇用された弁護士センセイが「バレない嘘の逃亡遍歴」を用意して開陳し、本人には直接語らせないようにしているのか?下手に喋らせれば矛盾が噴出する。

「紙幣は最近発行されたもので、2人は紙幣を入れ替えていた形跡がある」とのことだが、北朝鮮から下賜されたスーパーKをどこかで日本円の新札に交換したのか?統一邪教ならいくらでもマネロンしてくれる。日本の民間銀行は、スーパーKをつかまされても、表沙汰にせずに真札として処理してしまう。偽札事件に巻き込まれて信用を失ったり、業務に滞りが出るのを嫌がるからだ。

それにしてもT弁護士、最初からあちら側の人ではなかったはずなのだが.....

創価警視庁のチンピラのみなさん、最近のCIAの作るシナリオは穴だらけなので、矛盾噴出にならないよう嘘の上塗りに邁進してください。頑張れ、池田テチャク朝鮮軍団!

●平田容疑者起訴、爆発事件で再逮捕へ 残る闇 オウムの影は?  産経新聞 1月21日(土)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120121-00000111-san-soci

平成7年、東京・目黒公証役場事務長の仮谷清志さん=当時(68)=が拉致・監禁され、薬物を注射されて死亡した事件で、東京地検は20日、逮捕監禁罪でオウム真理教元幹部、平田信(まこと)容疑者(46)を起訴した。逮捕容疑の致死罪適用は見送った。

地検は、平田被告が仮谷さんを教団施設まで拉致する計画は認識していたが、薬物が継続的に投与されることを認識していたとまではいえないと判断した。警視庁は今後、宗教学者の元自宅爆発事件の爆発物取締罰則違反容疑でも、平田被告を再逮捕する方針。

起訴状によると、平田被告は元教祖の麻原彰晃死刑囚(56)=本名・松本智津夫=らと共謀。7年2月28日、東京都品川区で仮谷さんを拉致し、山梨県の旧上九一色村の教団施設に監禁したなどとしている。仮谷さんはその後、薬物投与で死亡したが、平田被告の行為は、拉致の見張りや、仮谷さんを乗せた車の後続車の運転などにとどまっていたとみられる。

東京地裁は20日、平田被告をかくまったとして逮捕された元信者、斎藤明美容疑者(49)の勾留延長を認める決定をした。期間は30日までの10日間。

■聴取で蓮華座、多く語らず

16年10カ月の逃亡生活に終止符を打ち、大みそかに出頭した平田信被告。逃亡生活の実態や出頭した動機について、弁護士には冗舌に話す半面、取調官にはあいまいな態度を貫いている。オウム真理教の呪縛が解けていないからなのか。逃亡の陰に教団側の支援があったからなのか。警視庁は引き続き「逃亡の闇」の解明を進める。

◆ウサギの死で出頭

警察庁長官銃撃事件の時効成立、東日本大震災の発生…。平田被告は接見した滝本太郎弁護士に出頭を決めた理由について、これらの出来事を挙げた。

滝本弁護士によると、出頭理由はもう一つあった。それは11年前から大阪府東大阪市の潜伏先で飼っていたウサギの死だ。

平田被告は自宅マンションに籠もり、斎藤明美容疑者は偽名を使って働いていた。仙台ではアイドルの山口百恵さんと小泉今日子さんからとった「山口今日子」と名乗り、大阪へ移ってからは平田被告が仏教の女神「吉祥天(きっしょうてん)」から名付けた「吉川祥子(よしかわ・しょうこ)」を使った。

「偽りの人生」で唯一心を開ける「家族のような存在」だったのがウサギだった。死んだのは昨年8月。2人はウサギの骨を見ながら目黒公証役場事務長の仮谷清志さんのことを話し合ったという。

「仮谷さんは骨も拾ってもらえなかったんだね」

唯一の「家族」の死で、逃亡生活を続ける必要はなくなったと考えたという。

平田被告と斎藤容疑者は逃亡生活について弁護士には詳細に説明した。東京、福島、宮城、青森、仙台、大阪という逃亡ルートだ。しかし、取調官の質問には応じておらず、二面性を見せている。

「他人に迷惑をかけたくない」として供述を拒んでいた平田被告。しかし、出頭・逮捕から1週間後に斎藤容疑者の存在を弁護士に明かした。2人でつつましく生活してきたという弁護士への説明が事実なら、他に迷惑をかける「他人」はいない。

「はっきりしたことを言わないのは謎だ」。警視庁幹部は首をひねる。

平田被告は教団との関係について「信仰は捨てた。麻原彰晃死刑囚の死刑執行は当然」と話し、麻原死刑囚の写真も5年前に切って捨てたという。しかし取り調べ中には時折、教団の修行やセミナーの際に行われた蓮華(れんげ)座を組む。

警視庁幹部は「まだオウムの影響が残っているのかなと感じることがある。呪縛が解けているか、よく分からない」と語る。

◆蓄え紙幣入れ替え

斎藤容疑者が自首の際持ってきた現金800万円は「逃走当初に教団側から受けとった資金の残りと稼いだ金」と説明したが、具体的な内訳については明言しないという。

紙幣は最近発行されたもので、2人は紙幣を入れ替えていた形跡がある。警視庁は指紋から他の逃亡支援者の存在が発覚するのを避ける行為だった疑いがあるとみている。2人は何を隠そうとしているのか。捜査はなお続く。(以下略)







   

by d451ddpp | 2012-02-12 21:11 | 情報拡散希望
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