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地震の真相~情報拡散希望

転載: 似非右翼が、創価を攻撃するもう一つの理由

転載: richardkoshimizu’s blog


似非右翼が、創価を攻撃するもう一つの理由      作成日時 : 2011/02/09 09:10


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201102/article_30.html






似非右翼が、創価を攻撃するもう一つの理由

「創価におねだり」だけが、似非右翼=統一教会北朝鮮勢力の創価攻撃の目的ではありません。

「創価の大作って韓日(笑)友好を掲げてるから、朝鮮右翼にも攻撃されてるんじゃないかな? 大 2011/02/08 18:05」

↑これが、結構、正鵠を射ているのではないかと思います。 以下は、Wikipediaからの抜粋です。

「金大中と盧武鉉政権で太陽政策をとり、金大中政権下では初の南北首脳会談が実現するなど韓国国内に和解ムードが広がっていた。しかし、北朝鮮核問題、北朝鮮によるミサイル発射実験、北朝鮮による日本人拉致問題が発覚し、北朝鮮包囲網が国際的に形成されたこともあり、李明博政権以降は太陽政策を転換した。」

創価は、戦後、関西を中心に「半島系」「部落」を吸収して成長した邪教です。首脳部は、この在日人脈が秘密裏に占拠して頭の弱い日本人奴隷信者の群れから搾取している構造です。(在日がすべて悪いという意味ではありません。組織に巣食った幹部連中が問題なのです。)「在日」は、民団系(韓国籍)と総連系(北鮮籍)に分けられます。

(本当は、どちらにも属さない「在日コリアン」としてのアイデンティティーを確立したい人たちがたくさんいるのですが、この第三の在日勢力を作ろうとすると、組織の切り崩しを恐れてすぐさま破壊工作が行われ、運動は即刻潰されます。)

日本全体では民団の会員は50万人(帰化含む。)、総連は20万人程度と言われています。戦後、最初に民族組織を立ち上げたのが総連だったので、当初は50万人程度が総連帰属者がいたようですが、韓国の経済発展や世代交代のため、漸減しています。そもそも在日の大半は、現在の韓国に相当する地域の出身者ですので、三世、四世となるにつれて北朝鮮への「思い」は薄れてきているでしょう。北で人質になっている親類縁者も漸減し縁遠くなっていますので。

当然ながら、創価内部の在日には「南」も「北」もいます。しかし、韓国政府が、「親北」政権であった時代は、日本の在日も南北融和して、創価も「北」のために暗躍していました。実際のところ、金大中に至っては、統一教会の資金で政治活動を行い大統領にしてもらい、統一教会のお膳立ての上で、南北頂上会談を行ってノーベル平和賞をもらいました。そして、金の大統領選挙の資金は、創価が出していたのです。

ところが、李明博政権の時代になって、太陽政策が転換され、韓国と北鮮の関係は一気に悪化しました。当然、創価の内部でも、数の多い南派が発言権を行使すれば、創価全体は「北鮮支援」に動きません。つまり、今までのように北鮮の都合で創価を動かせない事態が発生したのではないでしょうか?

そうなると、「創価を脅して北鮮支援に回帰させる」必要が出てきます。そこで、北朝鮮と直結した、統一邪教系の似非右翼が動員され、「創価批判」を繰り返して、脅しをかけているのが現状であると解します。

似非右翼が常に攻撃する対象は、まず「韓国」です。人気ブログランキング詐欺の上位も「韓国誹謗中傷」ブログで占められています。(最近、朝鮮学校襲撃など、一部、北鮮を攻撃するフリをしていますが、RKブログなどで似非右翼と北鮮との癒着関係を指摘されたため、アリバイ作りの目的で派手に襲撃してみただけでしょう。)

創価に北鮮支援を続けさせ、金を引き出すために、「朝鮮人・部落極左・極左偽装転向者・統一教会奴隷など」で構成される似非右翼が、創価攻撃を指示され組織的に実行していると考えるべきです。司令塔は、勿論、北鮮邪教、統一教会です。以上、解説でした。












by d451ddpp | 2012-04-17 21:27 | 情報拡散希望
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