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地震の真相~情報拡散希望

転載: ホモがホモネタで米国からゆすられてTPP・消費増税・1mSv除染強行。

転載: richardkoshimizu’s blog


ホモがホモネタで米国からゆすられてTPP・消費増税・1mSv除染強行。      作成日時 : 2012/04/21 07:59


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_112.html







ホモがホモネタで米国からゆすられてTPP・消費増税・1mSv除染強行。ホモは国民よりも校門が大事。

松下政経塾というホモ政治家によるカルト
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/557.html

投稿者 ラムセス 日時 2011 年 9 月 22 日 22:00:05: wc49qrd.DWqeY

「ジャーナリスト同盟」通信 本澤二郎の「日本の風景」(864)
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/2011-09.html?p=3#20110901

<藤原肇氏と初対談> 右顧左眄しないジャーナリストに興味を持つ不思議な人物が現れた。月刊誌「財界にっぽん」によく登場する藤原肇氏という。同誌の川口社長からの誘いを受けて、本日、その不思議な人物と対談を行った。時あたかも松下政経塾政権が発足寸前だ。財閥丸抱えの政治集団が、戦前戦後を通じて初めて権力を掌握した。そんな財閥政権を松下・パナソニック広告で潤うマスコミが、目下大宣伝をしている。お笑いの世界のようだが、民意を反映することなど考えられない政権だから、ここはしっかりと監視を強めることが重要であろう。
このことに彼、藤原氏も同意見というものだから、喜んで対談に応じた。改めて同氏がフランスに留学、その足で米国に渡り、石油の採掘で成功したらしいことがわかった。欧米の文化を背景にして、祖国・日本を見聞してきた国際派の、現在はフリーランスという。

虎穴に入らずんば虎児を得ず、という諺を実践してきた幸運な人物である。ワシントンやCIA、シンクタンクや大学の研究機関などに詳しい。そこで学びコントロールされている日本の政界・経済界・学界の要人らの所業に詳しいのに、今回は対談を通じて理解出来た。

そういえば、日本にはアメリカ研究の機関さえもない。アメリカ通は一人もいない日本である。藤原氏によると、日本はアメリカの属国どころか属領でしかない、というのである。頷くほかなかった。

<ファシズム研究の第一人者> 欧米事情に詳しい人物ほど、ファシズム事情に詳しいし、警戒を怠らないものである。ヒトラーの再来に対して欧米の為政者・研究者は、今も警戒している。極右の動向に敏感だ。ファシズム研究は、東洋に比べると、はるかに進んでいる。

藤原氏には、そうした価値観・視点で日本政治を捉える能力があるようだ。筆者は過去の教訓として、日中友好・アジアの平和と安定を求めてペンを握ってきている。平和憲法9条への熱い思いは人後に落ちない。

リベラル・平和軍縮は宇都宮徳馬譲りである。これは一貫してブレない。したがって、日本の改憲軍拡勢力・極右の動向に重大な関心と監視をしてきている。二度と同じ愚を繰り返させないとの信念が、こうしてペンを走らせている原動力といっていい。

不幸にして日本マスコミは右傾化してしまい、改憲軍拡派に呑み込まれつつある。産経・日経・読売に、毎日や朝日までが追随する時代である。公共放送のNHKも狂ってしまっている。

日本沈没目前である。藤原氏も祖国の危機、そこに跋扈するファシズム・ファシストの動向が気になって仕方ない。恐らく、こうした背景と事情が今日の対談になったのであろう。

<松下政経塾内閣にSOS> 彼は松下政経塾について、ワシントンやアジアから分析していたのである。その上で警戒警報を発した。政経塾生が送り込まれるワシントンの研究機関がどういうところかを、正確に掌握していた。

彼らが台湾ロビーであることも承知していた。彼らの特異な政治思想を筆者同様に理解していた。松下財閥お抱えの政権にSOSを発していた。自立する日本と逆行する日本属領政権であることを、筆者に縷々説明してくれた。

彼は筆者が指摘した「つくる会」の歴史教科書に異様な接近をする政経塾に、重大な関心を寄せた。そこにファシズムの再来を感じ取っていた。
<京セラ稲盛の意外な素顔> 京セラの稲盛というと、民主党のスポンサーで知られている。しかし、国際派のフリーランスは、稲盛と政経塾、その先のワシントンの情報機関との密接な関係を暴露した。

不勉強な筆者にとって、それは驚きだった。松下幸之助と稲盛の関係は、なんとなく承知していたが、その先のワシントンへの布石を全く知らなかった。こうした日本の政財界の所業は、東京からではなかなか見えない。

ワシントン・アメリカの大学・シンクタンクを知悉することが重要なのだ。教えられることばかりだった。朝日新聞のFと小泉内閣の竹中の仲、CIAとのからみなども藤原氏は、いとも簡単に立証してみせた。こうした日本とアメリカの関係が、アメリカ人に尊敬されない、馬鹿にされている日本なのだ、とも彼は断じた。

<政経のホモ人脈> 筆者にとっては、途方もないような分析も紹介した。政財界にはびこるホモ人脈についての同氏の指摘である。正直なところ、ホモについて詳しくない。知らないと言っていいだろう。しかし、欧米ではこの研究も盛んなようだ。

日本の政財界人脈にもこれが横行しているという。別に構わないことではないか。それでいてなぜホモ人脈なのか。「秘密を守れる。女性は秘密を守れない」という不文律があるという。この説明で多少、納得した。
欧米、とりわけワシントンや米大学の研究機関・シンクタンクに首を突っ込んだ日本の政財官界の、日本での行動はけだし注目すべきことらしい。藤原氏は近著「生命知の殿堂」(ヒカルランド)など多数の書物で紹介していることを明らかにした。

財界にっぽん2011.11月号
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai111102.html

本澤 江口氏とは今も交流はあるのですか。
藤原 ないないー。僕は松下幸之助が政経塾を作った段階で、外国の諜報機関の人物から、松下幸之助が青山にマンションを借りてある男を住まわせ、その 母親が一緒に住んでいるが、その母親は松下のオンナではないという話まで取っていた。その若衆宿が松下政経塾の始まりだったとか。 しかも中曽根内閣の時に京都大学の高坂正尭教授が政府委員会の委員長や委員を数多くやっていた。
本澤 そうですね。
藤原 彼が東京に出てきた理由は男漁り。この情報も外国の諜報機関の連中からです。
本澤 (驚きながら) そういうことっだったのですか。
藤原 米国というより世界では、諜報機関においては強請るタネはホモ人脈が当り前になっている。
本澤 ほうー。
藤原 高坂の弟子が前原でしょう。
本澤 そうです。前原は高坂教授に言われて松下政経塾に行ったと言われています。
藤原 高坂はエイズで亡くなっていて、京都では知る人ぞ知るです が、日本のメディアは一切報道していない。
実は、中曽根政権時代に海軍短現人脈が目立ち、男の友情が取り沙汰されたことがある。
男の友情は秘密を守る口の堅さに由来し、情報関係における歴史のキイワードです。『スパイキャッチャー』などを読めば、ホモ人脈 が重要な役割を演じていて、KGB,MI6,CIAといった諜報機関を支配していた。
そのことは『平成幕末のダイアグノシス』の 中にヒントとして書いて置いた。 だが、日本の皆さんは、日本の裏社会のことは暴力団、同和、カルトの3つしか言っていないが、もう一つホモというのがある
これは世界で通用する言葉だが、日本では分かっていても表には出てこない。
本澤 いや、全然分からないですね。



by d451ddpp | 2012-04-21 21:49 | 情報拡散希望
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