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地震の真相~情報拡散希望

転載: 「原爆症は遺伝しない」が世界の常識だと思っていたのですが

転載: richardkoshimizu’s blog


「原爆症は遺伝しない」が世界の常識だと思っていたのですが     作成日時 : 2012/04/05 19:31


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_30.html






「原爆症は遺伝しない」が世界の常識だと思っていたのですが、最近は、突如、「先天性異状が多発している!」みたいな話が横行しはじめてびっくりしています。

出生時障害(1948-1954年の調査)放射線影響研究所
http://www.rerf.or.jp/radefx/genetics/birthdef.html

原爆被爆者の子供における重い出生時障害またはその他の妊娠終結異常が統計的に有意に増加したという事実は認められていない。広島・長崎のほぼすべての妊娠例に関する調査が1948年に開始され6年間続いた。その間に新生児76,626人が、ABCCの医師による診察を受けた。調査が開始された当時の日本では、特定の食料品について配給制が採られていたが、20週以上の妊婦については特別配給があった。この特別配給申請者に関する情報に基づいて、両市における妊娠女性の90%以上が確認され、出生時障害の調査が可能になった。

つまり、広島長崎の場合は、1000mGy=1Gy=1000mSv以下の被爆量だったので「出生時障害」は認められなかったということのようです。だが、チェルノブイリの場合は長い間非常に高い線量の放出が行われたので、出生時障害が発生していると分析する向きもあるようです。

よって、「レベル7」「チェルノブイリ級」の汚染が発生していことに「なっている」福島原発でも、チェルノブイリ同様にこれから新生児異常が多発する!と騒いでいらしゃる方もちらりほらり。

SPEEDIの「予測」データ=実測値なら、そんな危険もありうるでしょうが、SPEEDIはあくまで燃料棒が全部規定通り入っていてメルトダウンしたという「前提」の下の計算値に過ぎない。実際、実測放射線量は全然上がっていないのだから、「前提」が嘘であるとしか言いようがない。そこで、現実の被爆量の例を見てみると....

●浪江の甲状腺被曝量、チェルノブイリの千分の1
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111119-OYT1T00053.htm

東京電力福島第一原子力発電所から20キロ前後に位置する福島県浪江町の住民の甲状腺被曝量は、チェルノブイリ原発事故後の周辺住民の被曝に比べ、1万~1000分の1だったことが、札幌医大の高田純教授(放射線防護学)の調査でわかった。18日に神戸市内で開かれた日本放射線影響学会で発表した。

原発事故で施設外へ放出される放射性物質のうち、ヨウ素131(半減期約8日)は甲状腺にたまりやすく、被曝量が多ければ甲状腺がんを引き起こす可能性もある。

高田教授は事故後の4月8、9日、同県内の避難所で、18歳~60歳代の浪江町民計40人の甲状腺被曝量を測定した。結果は3・6~7・8ミリ・シーベルトで、平均は約5ミリ・シーベルトだった。一方、チェルノブイリの周辺住民は、数シーベルトから50シーベルトとされている。
(2011年11月19日00時31分 読売新聞)

●海外からさん、「放射線防護学の専門家の言葉」のご紹介ありがとうございます。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201109/article_5.html

「浪江町の線量は一日で0.5mSv以下。チェルノブイリは一日およそ100mSv。事故レベルが7でチェルノブイリと同じである」と政府が言ってしまって正しいのか?」

「原発正門前に24時間いて、ガンマ線線量率は0.84mSv。チェルノブイリの2000分の1.チェルノブイリでは、2~3Svで、急性放射線障害を起こした医師がいるが、死亡していない。」

「甲状腺の線量調査を39人に実施。、甲状腺線量が7.8ミリグレイと推定されたので、チェルノブイリ被災者の最大値50グレイ(=50,000ミリグレイ)の8000分の1。」

「チェルノブイリ地域の平均3グレイ(=3,000ミリグレイ)地点で4000人以上の子供に甲状腺がんが発生。福島の7.8ミリグレイでは、甲状腺がんは発生しないという予測になる。」

「プルトニウムは空気中を5cmしか飛ばない。よって「少しだけ、敷地境界近くの地表面にプルトニウムがあるかもしれない」程度のこと。」

「福島20キロメートル圏内を出入りした3日間の積算線量は0.10ミリシーベルト(=100マイクロシーベルト)であった。すなわち、今後の放射性ヨウ素の減衰を予測すれば、現地に1カ月滞在しても1ミリシーベルト(=1000マイクロシーベルト)にも満たないのである。」


チェルノブイリでは、被爆量の単位が全然違うのであって、「シーベルト」単位。浪江町民の平均5ミリシーベルトは、比較の対象にもならない低さ。

一方で、出生時異常発生のしきい値は100mSvとかいうけれど、別に、101mSvを超えた途端に異常が大量発生するわけでもない。あくまで、「1mSv除染」と同様の極端に余裕を見た基準値に過ぎない。しかも、100mSv以上の被爆をした妊婦さんがいたとはとても思えないし、発見もされていない。

ということで、出生時異常の比率が、被爆が原因となって、今後、福島で急上昇するとはとても思えません。米国の専門家のトップも「今後、健康被害は発生しない」と明言しています。もっとも、「業を煮やした裏社会」がパニックを煽る目的で新たな核テロを行使する可能性はゼロではありませんが。

裏社会は、パニックが沈静化すると困るのです。だから、世間から比較的信頼されている「連中」を使って、起死回生の「放射能は危ない~」作戦を展開中ということです。

だんだん、彼らの言動が荒々しくなってきますよ。焦って暴言を吐きまくるようになるとみます。嘘は、人を説得しません。以上です






    



by d451ddpp | 2012-05-17 21:01 | 情報拡散希望
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