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地震の真相~情報拡散希望

転載: あの~日本を代表するガクジュツ会議の大先生のみなさん

転載: richardkoshimizu’s blog


あの~日本を代表するガクジュツ会議の大先生のみなさん   作成日時 : 2012/04/09 14:26


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_53.html







           


                                              


あの~日本を代表するガクジュツ会議の大先生のみなさん、少なくとも250mSv被爆量までは、一般人よりもがん死亡率が低いみたいですけど。あの~

「地球上では、人間は1人あたり平均年2.4ミリシーベルトの放射線を浴びている」わけでして100歳まで長生きするとなにもしなくても2.4x100=240mSv被爆することになるので、世界中どこに行っても福島同様にガンが増加しちゃうんですか?へんですね~

ブラジルのガラパリ海岸では自然放射線量が最高6ミリシーベルト、アフリカのある地方の場合は10.2ミリシーベルトにも達するそうで、福島なんか目じゃないんですが、なにやら、がん死亡率、ほかより低いようですよ。変だな~。

それにパイロットやスチャワーデスさんは週一回NYー東京を往復すると1年間で10mSv被爆してしまいますね。パイロットが30年勤務すると+300mSv!では、航空業界、癌死者続出、阿鼻叫喚?聞いたことないですけど。

宇宙飛行士は、地上の100倍もの被爆をするのですけれど、「癌で死者激増」など聞いたこともない。長命で健康と聞いていますけれど。

ホルミシス臨床研究会は、「250mSv以下では何も起きない」と控えめに余裕をみて説明しているわけです。

がっかり、じゃなかった、学会の大先生方、裏社会と除鮮ビジネスマンに危険を煽れと懇願されましたか?

●日本の原爆生存者
http://www.iips.co.jp/rah/spotlight/kassei/humans.html

約100,000人の原爆生存者のうち、少量のまたは少な目の被ばくをした2/3の人々ではがん死亡率が対照群のそれより低くなった。1950年から1982年までに、5mSvより少ない非常に少量の放射線被ばく(自然放射線1.5年分)を受けた37,173人の生存者のうち2,438人ががんによって死亡した。5-50mSvの線量(1.5から15年分)を被ばくした生存者のうち1,815人ががんにより死亡した。これらは被ばくを受けない対照群の死亡者数から推測されるより108人も少ない数である








 



by d451ddpp | 2012-05-23 21:27 | 情報拡散希望
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