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地震の真相~情報拡散希望

転載: ◆米国から初のシェールガス輸入へ

転載: richardkoshimizu’s blog


◆米国から初のシェールガス輸入へ      作成日時 : 2012/04/19 11:07


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_98.html






◆米国から初のシェールガス輸入へ 

シェールガスはユダ米が開発に成功したLNGで、おかげでロシアの天然ガスを米国が買わなくなったりしてますね。日本に米国産LNGを買わせることで、また、エネルギー支配を狙っているのでしょうか。まあ、一般的になるのはずいぶん先でしょうから、その間に代替えエネルギーを開発して日本は「いらないよ~」と言って差し上げましょう。

シェールガスは存在は知られていたが、環境破壊、コスト高で採用されていなかったもの。ガス価格が上がったので採算にのったからユダ金が掘り始めた。大量の水を地下に圧入するので環境汚染だけでなくそのうち巨大な地震が発生する恐れ大。地震が起きても関係ない振りをするのでしょうね。ユダ金ですから。情報感謝。

◆米国から初のシェールガス輸入へ 三井物産と三菱商事が基本合意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120418-00000501-san-bus_all

三井物産と三菱商事は17日、米エネルギー大手のセンプラ・エナジー(カリフォルニア州)から液化天然ガス(LNG)を最大800万トン調達することで基本合意したと発表した。

年内の正式合意を目指す。「シェールガス」と呼ばれる新型天然ガスを原料にLNGを生産し早ければ2016年後半から日本に輸入する方向で協議を進める。米国はFTA(自由貿易協定)締結国向けに制限していたLNG輸出の規制を緩和しており、センプラは非締結国の日本向け輸出を米政府に申請している。(産経新聞)

●シェールガス開発と環境汚染、水道の蛇口が燃える
http://oilpeak.exblog.jp/13711341/

環境にやさしい天然ガスの環境汚染 アメリカのシェールガス問題。 ロイターのレポート、ビデオがわかりやすい。 

新エネルギーとして喧伝される、シェールガス。地下の頁岩層を水平ボーリングで、今まで手を付けなかった天然ガス、環境にやさしいとされた天然ガスも、この非在来型では、大量の水が化学物質と一緒に圧入される。わずかの割れ目を開いて、水とともに天然ガスを生産する。
この非在来型のガスは昔から存在は知られていたが、質が悪くコスト高、いままで手を付けなかっただけ。通常の多孔質の石油・天然ガス層からのほうが、採掘も容易で儲かった。

それが新エネルギーといして脚光を浴びてきたもの。生産は地下に大量の水、砂、化学物質を圧入する。 この時、汚水とともにメタンも地下に広く浸透する。地下水に混入する、井戸水にも。家庭の水道、水源の河川も汚染されている。新たな公害として、今では大きな社会問題となっている。

IEAはガス資源は膨大と、楽観論を展開するが、そう単純ではない。生産の初期減退は激しく、掘削井の数は増える、そして当然、地下水、水源は汚染され、家庭の水道の栓に火をつければ、ガスが燃える。







by d451ddpp | 2012-06-06 21:34 | 情報拡散希望
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