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地震の真相~情報拡散希望

転載: ヒップホップについて

転載: richardkoshimizu’s blog


ヒップホップについて      作成日時 : 2012/04/29 09:23


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_148.html










                                   


「講演会お疲れ様でした。
これからもたくさんの人に真実を伝えてくださいね。でも、HIP HOPバカにされたのは我慢ならなかったです。バカにするならHIP HOPの歴史勉強してからにしてください。私は今日大好きなラッパーのライブを観にクラブへ真夜中行きました。確かにろくでもないクズもいると思います。でも、たむろしたりクラブへ行く人全員が不良じゃないし、悪と決めつける偏見は許せないです。でも心からコシミズ氏を尊敬していますし、応援もしてます!だからHIP HOPを色眼鏡で観るのは辞めてください。お願い申し上げますm(_ _)m 」
とっすぃー 2012/04/29 05:00






                              


                               


ヒップホップについては、やりたい人がやることを止めるつもりはないけれど、その起源・歴史から鑑みても米国では「麻薬やギャング犯罪、貧困」との関わりがあって当たり前で、それが日本に無批判で移入されて、米国同様の麻薬・犯罪社会を形成する契機となることを危惧します。そのマイナス部分だけは日本に入ってきていないというなら話は違いますが。(現実、日本でもヒップホップ関係者の麻薬事件はたくさん摘発されています。)

国家が中学校で必修で教えるということは、ヒップホップの暗い部分にも市民権を与えうるわけで、いささか奇異なファッションや体への加工(タトゥー、さん孔など)麻薬、ギャング犯罪すら社会が受け入れることにならないか心配です。大半が真面目な音楽愛好家であっても5%がクズなら社会は確実に劣化します。










そして、私RKが感じるのは、他にもいろいろな音楽分野があるのにあえてヒップホップだけを文科省が選んだ背景に「裏社会による日本社会の劣化意図」があるのではないかということです。ヒップホップは、米国ではマイノリティーの文化であり、黒人・ヒスパニックといった貧困層の間に普及している「白人主導社会へのプロテスト」の意味を持ったものであると解します。貧困層は、残念ながら生きるために麻薬密売に手をだし、ギャングに所属して殺し合うケースが多い。「タトゥー」も貧困層で特に比率が高い。

それ自体尊重すべき文化かもしれないけれど、私は日本古来の慎み深さ、誠実性、おだやかさといった利点と相反する性格を持ったものではないかと考えています。それがどこの田舎の中学校でも全生徒に義務化されて、全員が校庭で踊りまくる姿は、正直見たくないです。他にやるべきことがいくらでもあるのに。

よく「偏見」という言葉が使われますが、やっている本人がいちばん「偏見」を持っているかもしれない。米国貧困層のやむにやまれぬ「憤怒」の表現であることを、日本人が理解して移入しているかどうか?表面に現れる「かっこいー」部分だけ真似ることになっていないか?ついでに「薬物」「タトゥー」も真似ていませんか?ということです。もしそうならば、本場の人たちは怒るでしょうね。「馬鹿にされる」かもしれません。
時間がないのでこのくらいにしておきます。

(「タトゥーについては、それを入れることがその後の人生にどれだけの影響を与えるか、若年層が理解したうえでやっているのか、甚だ心配です。)

「厳しい差別によってまともな職に就くことのできない黒人達が、ポン引きや大麻の密売、犯罪的なあらゆる金儲けによってのし上がっていくことが、ハスラーとして生きていくことであり、それが唯一の立身出世であり、憧れだった。80年代に入って公民権運動が挫折し、新自由主義の申し子であるレーガノミクスが社会福祉を切り詰め、FBIがブラックパンサーを壊滅させ、黒人コミュニティを破壊させるためにコカインを大量にばら撒いた結果、ギャングとなり麻薬の売人となることが子供達の憧れとなった。ギャングスタ・ラップが生まれ、金と物が象徴するキンピカのステイタスだけが全てになった。新自由主義はイギリスでもサッチャリズムとなり、パンクを生み出した。そして小泉構造改革や金融不況が生み出したのがMSCやSEEDAやNORIKIYOといったドラッグの売人としてのライフスタイルを歌い上げるリアルなヒップホップのスタイルの日本版だった。見せびらかされるとてつもない格差、そして安い賃金で使い捨てられるワーキングプアや、腐りきった政治、システム。希望の無い世界で薬に溺れ、また、それによって成り上がるという空気が、ようやく、この国に生まれた。80年代に輸入されたヒップホップがギャングスタやハスリング的な下部構造を輸入できず、バブルの中での言葉遊びとしてしかコピーできなかった限界が、新自由主義経済の到来によってようやく、乗り越えられつつある。この新しいラップは、チャラい言葉遊びやクラブやカラオケでアゲるだけのパーティーラップではなく、半径15メートルで起こった自分の実存の人生を吐露し、敵意(金持ちと警察!)と仲間や地元への愛(my homie!my hood!)に溢れ、階級意識や差別意識を剥き出しにしたハード・ラップだ。」
(上部構造としての日本語ヒップホップにそれがどう反映されているかは、下記の日記を参照に。)私的日本語ヒップホップ放談はいからはくちとsecond discover japan
http://d.hatena.ne.jp/ziprocker/20070904









by d451ddpp | 2012-06-21 21:20 | 情報拡散希望
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