転載: richardkoshimizu’s blog
裏社会のユダヤ人のみなさん、結局、消費増税法案は廃案ですか。 作成日時 : 2012/08/07 09:24
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201208/article_17.html
裏社会のユダヤ人のみなさん、結局、消費増税法案は廃案ですか。
そのあとのシナリオはどの方向に?廃案となると法案に反対して党を飛び出すまでした小沢さんたちが正しかったと国民は思いますよ。
小沢さんたちは、野ブ田総理一味が米国の言いなりだと批判してきましたよね。賢明な国民は「消費増税」強行も米国の差金だったと思ってますよ。
橋の下新党もなにやら失速墜落モード。縊死原新党は立ち消え?全部ダメじゃないですか?次のシナリオが書けないで右往左往しているのではないですか?断末魔ですか?
縊死原を手先に使った「第二の尖閣衝突」で一気に日中戦争に持ち込みますか?それが唯一の残されたシナリオですか?
自民、きょう問責提出 解散拒否なら、一体改革廃案も
産経新聞 8月7日(火)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120807-00000082-san-pol
自民党は6日、野田佳彦首相が早期の衆院解散・総選挙を確約しない限り、7日に衆院に内閣不信任決議案、参院に首相問責決議案を提出する方針を固めた。自民党が不信任・問責決議案を提出すれば、消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案に関する民主、自民、公明の3党合意は事実上破綻する。首相が「政治生命を懸ける」としてきた同法案は廃案となる公算が大きくなる。政局は衆院解散の可能性をはらむ重大な局面を迎えた。
自民党幹部会では、両決議案提出の最終判断を谷垣禎一総裁に一任することを確認。石原伸晃幹事長は記者団に「『国民の信を問う』と首相が決断するしかこの事態を打開する道はない」と強調した。
民主党の池口修次参院国対委員長は6日、自民党の脇雅史参院国対委員長に、一体改革法案を8日に参院特別委で採決する方針を伝えた。8日採決は自民党が求めていた日程だが、脇氏は「首相が解散を言明する以外ない」と拒否した。
これに対し、民主党の輿石東(こしいし・あずま)幹事長は記者会見で「すぐに『じゃあ、解散します』ということにはならない」と解散を否定した。
不信任案に慎重な公明党は8日採決に理解を示した。公明党は自民党に対し首相、谷垣氏、山口那津男公明党代表の3党首会談で事態打開を図るべきだと申し入れた。公明党幹部は「自民党が何ら努力をしないまま合意を破棄するなら、次期衆院選での選挙協力を見直すかもしれない」と牽制(けんせい)。自公両党は7日も幹部会合を開いて最終的な対応を協議する。自民党幹部は6日夜、「不信任案提出の場合、谷垣氏が記者会見し説明する」と述べた。
みんな、共産、社民など野党7党も6日、自民党とは別に不信任案を7日に提出する方針を確認した。
最終更新:8月7日(火)7時55分