転載: richardkoshimizu’s blog
要するに鉛筆のカーボンを使って字を書けるし、消すこともできる機械。 作成日時 : 2012/12/25 18:42
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_321.html
要するに鉛筆のカーボンを使って字を書けるし、消すこともできる機械。
鉛筆を一本刺しておくと印字できる。消しゴムを砕いて印字を消すことができる。既にある機械。この技術を応用すれば....投票用紙なんて屁屁屁。まあ、もうちょっと研究。情報感謝。
http://www.yankodesign.com/2010/02/04/printing-with-a-pencil-stub/
「木と黒鉛の帯電を利用してそれを紙に融合させるというコンセプトだった。」
「この概念はまるで非現実的に聞こえるが、もっとすごいのは消しゴムの機能だ。そう、あなたの想像の通りだ。消しゴムを砕くことによって、たった今印刷された書類の文字が消されてしまうのだ。」
2012/12/25 17:37
鉛筆書きプリンタがあるらしい。木と黒鉛の帯電を利用してそれを紙に融合させる方式のようです。 鉛筆書きプリンタ http://www.forevergeek.jp/%E9%89%9B%E7%AD%86%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%81%A7%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B%EF%BC%9F
うさうさ
なんで、合成紙? 確
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