転載: richardkoshimizu’s blog
高裁に訴えろって?悪の巣窟の?なんで? 作成日時 : 2013/01/06 10:13
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_43.html
どうしてもRK独立党を「裏社会に完全支配された」不毛な司法界にたいして労力を注ぎ込んで疲弊して欲しいと裏社会から申し入れがありました。
しっかり取り込んである検察のごろつきを使って、RK独立党の法的措置を門前払いすることで徒労に終わらせる。その間、ほかの不正選挙追及活動をおろそかにさせる。
裏社会が選挙後すぐさま、こぞってRKに訴訟を促した時点で「ああ、なるほど」でした。餅は餅屋。私RKが旗をふらなくても、法律のプロを交えた人達が行動するでしょう。我々は側面援助で十分貢献できます。
文中に「インターネット上で騒いでいるだけでは為政者達にとって痛くも痒くありません」とあるのは、「インターネット上で騒いでいるのは、為政者達にとってとても脅威である。」という意味ですので、ますますネットでの活動を強化すべきですね。
敵さんから塩を送っていただき、大変、感謝します。(伯方の塩=海水塩が体にいいようです。ヒマラヤ岩塩は食用には向かないみたい。w)
2013/1/5 17:09
それよりも、現状だけでも不正選挙に纏わる多数の状況証拠が確認されているのですから、コシミズ氏を始め全国の有志達が結集して、藤島利久氏のように公職選挙法に基づいて各地の高裁へ異議申し立てをされてみてはいかがでしょうか。 異議申し立ては候補者だけでなく、選挙人でも現行法では可能となっておりますし、申し立てが成されれば高裁が動くわけですから、高裁などが動けば総務省も投票用紙の開示および再集計を拒否できるわけありませんし。 例え、不正選挙の決定的な証拠が発見されても異議申し立ての期限日である今月15日を過ぎてしまったら、真相の追及なんて殆ど意味ありませんし、法的に今回の全選挙区の衆院選を無効へ追い込むのも不可能です。 インターネット上で騒いでいるだけでは為政者達にとって痛くも痒くありませんし、単なる陰謀論で終わってしまいますよ。すでに具体的な行動に起こす時期が来ていると思います。
122.213.118.162 通りすがり
不正選挙・選管ムサシ:筆頭株主を追っていくと......
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