転載: richardkoshimizu’s blog
安倍首相、TPP参加表明見送りへ=2月の日米首脳会談 作成日時 : 2013/01/20 08:53
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_167.html
裏社会が、不正選挙発覚を恐れている。
不正選挙の目的の一つであるTPP強行を今やれば、不正選挙追求に拍車がかかる。
「不正選挙はTPP強行が目的」と指弾されている今、強引に動けない。
「え、やっぱり不正選挙って本当だったんだ。」と半覚醒者が気づいてしまう。
よって、当面は様子見ときめたのであろう。
日本国民の知的水準の高さに驚いたユダヤCIAからの指示であろう。
日本は韓国のようにはならない。
ネットこそ最高権力である。
安倍首相、TPP参加表明見送りへ=2月の日米首脳会談
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2013011900291
安倍晋三首相は19日、環太平洋連携協定(TPP)交渉について、2月の日米首脳会談での参加表明を見送る方針を固めた。TPP交渉入りには、自民党の有力な支持組織である農業団体が反対しており、党内でも異論が強い。この時期に参加表明すれば党内が混乱し、夏の参院選に影響が及ぶのは確実で、先送りが望ましいと判断した。
日米外相はワシントンでの18日の会談で、2月17日からの週に安倍首相とオバマ米大統領による初の首脳会談を行うことで合意。クリントン米国務長官は外相会談後の共同記者会見で「日本の参加は全てのTPP参加国に経済分野で大きなチャンスをもたらす」と述べ、日本の交渉入りに改めて期待を示した。
しかし、全国農業協同組合中央会(JA全中)などが交渉参加に異を唱え、自民党の反対論も勢いを増している。党内では、政府の最終判断は参院選後にずれ込むとの見方が強く、首相周辺も「参院選まで首相は何も言えない。参院選で政権基盤を固めてからだ」と話している。
ただ、交渉入りが遅れれば、日本の主張を反映させることが困難になる恐れがある。
米国など交渉参加国は、10月にインドネシアで予定されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)での妥結を目指している。米国には他国と通商交渉を始める際、議会で90日かけて承認を得るルールがあり、日本が参加表明しても直ちに交渉には臨めない。外務省幹部は「TPPの枠組み作りに日本が関与できなくなる」と指摘している。(2013/01/19-19:11)
--------------------------------
richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
--------------------------------