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地震の真相~情報拡散希望

転載: 喫煙とパーキンソン病

転載: richardkoshimizu’s blog

喫煙とパーキンソン病      作成日時 : 2013/02/16 08:04

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201302/article_103.html


喫煙とパーキンソン病

思い出しました。
神経内科の教授が、タバコを吸うとパーキンソン病にならないんだと言って、喫煙していました。パイプだったのですが、紙巻きの紙が良くないからだそうです。紙が良くない理由はさておき。
神経内科の教授が、わざわざ喫煙する位ですから、やはり脳に良い影響も有ると言うことでしょうね。
喫煙で脳卒中のリスクは増えると言いますから、脳血管性パーキンソニズムになっちゃうのでは?とは思ったのですが。

結局その教授、喫煙リスクとは直接関係なさそうな別の病気で亡くなったそうです。

調べたら論文がいくつも出てきましたので、リンクしておきます。
http://www.srf.or.jp/histoly/papers/11.html#title

総論的にまとまっています。医学論文なのでちょっと難しいです、積極的に介入した研究についても言及していますね。

わたしもとうぞう先生も喫煙者です。

ただし、普段の私は一日に一二本しか吸わないです。

どれ位の量吸うと良いのかは難しいところですね。(^^;;

そんなわけで、私もパーキンソン病患者さんを注目する癖が付いたのですが、喫煙者では脳血管性パーキンソニズムはいても、パーキンソン病は見た事が有りません。

私の受け持ったパーキンソン病患者さんは一例残らず、非喫煙者でした。

アルツハイマー病やアルツハイマー型認知症については、一概に言えるかどうか分かりません。

そう言えば、呆けずに90過ぎまで生きた男性の患者さんがいて、その方の口癖は「90歳になるまでは日本一のタバコバカだった」でした。92歳くらいで心疾患で亡くなったのですが、寿命にしては立派な方でしょう。

喫煙単独での疾患リスクは肺気腫位で、あとは他のリスクとの絡み合いで発症するのだろう、という印象です。
臭いがキツくてヤニで汚れて火事の心配が有るという事で嫌がられますが、悪い事ばかりじゃないからやめられないんだろうと思います。

少なくとも、アル中のようにそれ単独によって直接脳の機能が破壊されることはないです。

はらへった


神経内科では、昔から喫煙者は非喫煙者に比べてパーキンソン病の発症率が低いと言われてきました。
イスラエルの研究チームが、喫煙はパーキンソン病の進行を遅らせる可能性があると発表したそうです。

http://ca.shalomlife.com/health/17813/israeli-study-finds-smoking-might-help-prevent-parkinsons-disease/

これによりますと、パーキンソン病はドーパミンの欠乏が原因だと考えられ、ニコチンに依存するある種の遺伝子が脳から分泌されるドーパミンの破壊を妨げ、病気の進行を遅らせる要因になっていることが明らかにされました。喫煙者(または喫煙経験者)は全く喫煙したことない人に比べると60%の割合でパーキンソン病の発症が少なかったそうです。喫煙の効果はこの他、集中力を高める、記憶力を活性化させる、統合失調症患者の症状をコントロールしやすい、などが報告されています。

イスラエルの研究チームの発表というのが少し気になりますが。
T.A

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by d451ddpp | 2013-12-10 23:24 | 情報拡散希望
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