転載: richardkoshimizu’s blog
さすがです。日銀担当官に直言! 作成日時 : 2013/03/24 15:34
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201303/article_149.html
さすがです。日銀担当官に直言!
ユダヤ破産国家のための日銀であってはならない。日本人に奉仕しろ。日本の中央銀行なら。当たり前の話だ。
日本は貧乏ユダ公のための打ち出の小槌ではない!
今月、わが町にも日銀の調査統計局の担当官の方がみえた。
日銀は、金融政策を誤りなく決定・実施するための判断材料収集の一環として、企業経営者や企業団体の方々との意見交換会を各地で開催しているとの事。
担当官の方は、「さくらレポート」という日銀作成の地域経済報告書に沿って、日銀のこれからの「金融緩和路線」の話をなさっていらした。
私は5分の持ち時間を与えられ、発言を許されたので、
アメリカは2京円の債務を負っていて、FRBが異常な金融緩和を行っている事。ユーロ圏も同様である事。
原因は虚業界(戦争含む)が故意に開けた穴を政府が補填して、我々実業界に税金という形で負わせている事。
安倍総理は13.5兆円の消費税増税の根拠をスルーして米国債を中心に、50兆円規模で外債ファンドを組む事。
すでに野田は被災地復興そっちのけで30兆円以上貢いだ事。
日本一国で、米欧は支えきれない事。
グローバリズム、市場原理主義、新自由主義、ブッシュ大統領がNWOと呼んでいた国家を超えた寡頭独占企業体構築構想がTPPであるという事。
などを述べた。
担当官は私を見て、
「今日のご意見は逐一上に報告させて頂きます。私たちも白川さんの路線が正しいと思っています。」と最後に仰ってくれた。
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