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地震の真相~情報拡散希望

転載:「創価暴力団直結学会の皆さん、これって、オタクの裏組織の商売だったんですかぁ?」について2

転載: richardkoshimizu’s blog

「創価暴力団直結学会の皆さん、これって、オタクの裏組織の商売だったんですかぁ?」について 2      作成日時 : 2008/02/10 21:57

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200802/article_22.html




創価暴力団直結学会の皆さん、これって、オタクの裏組織の商売だったんですかぁ? 」について

ほうらやっぱり。創価と生活保護の関係...生活保護ケースワーカーの実体験
http://blogs.yahoo.co.jp/m_clan_36b/3041199.html

●「なんで、あいつらをワシ等の税金で養わなアカンねん」

皆さんがご存知かどうか知らぬが、生活保護受給者における「学会」会員の割合は驚くほど高い。たとえば、僕が抱える約100ケースのうち、1割強から2割弱は「学会」会員である(酷いときには25%近いときもあった)。

●問題は働く能力があるにもかかわらず働くことなく「学会」活動や「選挙」活動に励む「学会」関係の保護受給者が相当数に上ることである。

働く能力があったとしても様々な事情で職に恵まれず「生活保護」の受給に至るというケースは少なからずある(無論、そういう人の場合は基本的に長期間の保護には値しない)。このようなケースで「学会」関係者の場合、「早期就労による早期自立」を指導しても実際は「学会」活動に燃え燃えだったりすることがよくあるのだ。「地域集会」だけでなく、「布教」活動にも燃え燃えなものだから、当然目立つ。一方で、いくら僕達が「生活保護」受給の事実が分からないように気をつかっていても、定期的に訪問調査を行うものだから、周辺の地域住民にはそれとなく知れ渡ってしまう。

●どう見ても五体満足なオバチャン受給者達が働きもせず、上記のような活動に勤しんでいるのも真実なのだ。

これを一般市民が見て憤らないはずがない。すなわち、生活を「生活保護」に依存して(我々の税金に依存して)働くことなく「学会」活動に諸葛亮党後援活動に専心しているってことだもん。
だもので、僕も「元気なのに働かんと、そないな活動ばっかりしてるのはどうかと思うよ」と注意に及んだことは何度もある。僕の場合、受け持ちのお客さん(受給者)が理解してくれて、半日はパート仕事に出るようになったという前進・改善ケースもあった。
しかし、同僚のケースワーカーの場合は違った。「学会」活動(選挙後援活動にも!?)熱をあげる「学会」関係の受給者に注意したところ、市会の議員から上司に苦情(いや注意、いや指導、いや抗議、う~ん)の電話が入ったのだ。その議員はもちろん諸葛亮党所属である(同僚ケースワーカーに注意を受けたお客が御注進に及んだものと思われる)。
詳しいやりとりは分からないが、上司は「『学会』と『諸葛亮党』とは関係ないはずでは?」と思わず反問しようかと一瞬考え、現にそう言いそうになったらしいが、後が怖いのでやっぱりやめて、ただひたすら謝ったということである。




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richardkoshimizu's blog

http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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by d451ddpp | 2014-04-11 23:27 | 情報拡散希望
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