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地震の真相~情報拡散希望

転載: これが村上春樹さんがノーベル文学賞を受賞できない理由です。

転載: richardkoshimizu’s blog

これが村上春樹さんがノーベル文学賞を受賞できない理由です。    作成日時 : 2013/04/25 08:32

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201304/article_166.html





「もしここに硬い大きな壁があり、そこにぶつかって割れる卵があったとしたら、私は常に卵の側に立ちます。」

これが村上春樹さんがノーベル文学賞を受賞できない理由です。

以下は「エルサレム賞」受賞時、イスラエルで行った講演からの抜粋です。

村上春樹は真の文学人です。

彼にはノーベル文学賞など不要です。

彼には、我々日本人の「尊敬」と「支持」を授与しましょう。

村上春樹氏エルサレム賞授賞式スピーチ全文(メモとして)。

2012-10-12 19:09:31

http://ameblo.jp/fengben0000/entry-11377829921.html

正直に申し上げましょう。私はイスラエルに来て、このエルサレム賞を受けることについて、「受賞を断った方が良い」という忠告を少なからざる人々から受け取りました。もし来るなら本の不買運動を始めるという警告もありました。その理由はもちろん、このたびのガザ地区における激しい戦闘にあります。これまでに千人を超える人々が封鎖された都市の中で命を落としました。国連の発表によれば、その多くが子供や老人といった非武装の市民です。

私自身、受賞の知らせを受けて以来、何度も自らに問いかけました。この時期にイスラエルを訪れ、文学賞を受け取ることが果たして妥当な行為なのかと。それは紛争の一方の当事者である、圧倒的に優位な軍事力を保持し、それを積極的に行使する国家を支持し、その方針を是認するという印象を人々に与えるのではないかと。それはもちろん私の好むところではありません。私はどのような戦争をも認めないし、どのような国家をも支持しません。またもちろん、私の本が書店でボイコットされるのも、あえて求めるところではありません。

しかし熟考したのちに、ここに来ることを私はあらためて決意いたしました。そのひとつの理由は、あまりに多くの人が「行くのはよした方がいい」と忠告してくれたからです。小説家の多くがそうであるように、私は一種の「へそ曲がり」であるのかもしれません。「そこに行くな」「それをやるな」と言われると、とくにそのように警告されると、行ってみたり、やってみたくなるのが小説家というもののネイチャーなのです。なぜなら小説家というものは、どれほどの逆風が吹いたとしても、自分の目で実際に見た物事や、自分の手で実際に触った物事しか心からは信用できない種族だからです。

だからこそ私はここにいます。来ないことよりは、来ることを選んだのです。何も見ないよりは、何かを見ることを選んだのです。何も言わずにいるよりは、皆さんに話しかけることを選んだのです。
ひとつだけメッセージを言わせて下さい。個人的なメッセージです。これは小説を書くときに、常に頭の中にに留めていることです。紙に書いて壁に貼ってあるわけではありません。しかし頭の壁に刻み込まれています。こういうことです。

もしここに硬い大きな壁があり、そこにぶつかって割れる卵があったとしたら、私は常に卵の側に立ちます。(この文章のみゴシック体の太字)

そう、どれほど壁が正しく、卵が間違っていたとしても、それでもなお私は卵の側に立ちます。正しい正しくないは、ほかの誰かが決定することです。あるいは時間や歴史が決定することです。もし小説家がいかなる理由があれ、壁の側に立って作品を書いたとしたら、いったいその作家にどれほどの値打ちがあるでしょう?






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by d451ddpp | 2014-04-29 21:44 | 情報拡散希望
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