転載: richardkoshimizu’s blog
日野市ナントカ自治会の人からまた電話があって話したのですが。 作成日時 : 2013/05/16 09:09
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201305/article_109.html
↑ 琉球新報さん一面掲載の広告
日野市ナントカ自治会の人からまた電話があって話したのですが。
ナントカ自治会 「不正選挙書籍のポスターをはがしに来てくれ」
RK 「貼った覚えないから、剥がさない。日野市なんていったこともない。」
ナン自治 「不正に貼らないように呼びかけてくれ。両面テープで自治会の掲示板に貼られていて...」
RK 「断る。大人が自己責任でやってることだから。RKの部下でもなんでもない。誰だかもわからない。警察に相談したら?」
ナン自治「警察には相談しているが....」
RK[それでいいじゃん」
ナン自治「わ、わかりました。」
RK「ガチャン」
これでよろしかったでしょうか?録音はしてあります。w
日本全国の自治会で「不正選挙ポスター」が議題になるのは、喜ばしいことです。「いったい、どこの馬鹿がこんなことやってるんだ?」と、役員さんたちがネットで調べる。
役員さんからの口コミで団地の皆さんにも「不正選挙」の情報が入る。みな、ネットで「下手人」のことを調べる。ブログを読む。動画を見る....今まで知らなかった真実情報に触れる。ミイラ取りがミイラになる。
覚醒の波が増幅される。
自治会などからの問い合わせについてはなるべく邪険に対応して反感を買い、「とっちめてやろう」と情報収集させ、結果的に覚醒させる方向に誘導します。
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