転載: richardkoshimizu’s blog
中国軍幹部、「尖閣棚上げ論」支持の姿勢 作成日時 : 2013/06/03 20:10
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_6.html
中国軍幹部が、「ユダヤ米国は極東戦争を起こして自国のぼろぼろの経済を立て直そうと企み、日本と中国を尖閣で衝突させて戦争の発端を作ろうとしているが、挑発には乗らない。尖閣は後の世代にまで棚上げするから、戦争はやらない。」と言明。(ホンネに翻訳。)
ユダ金、安倍偽総理とも開戦の道を閉ざされ呆然とする。これでは、96条改悪、9条改悪、国防軍創設、徴兵制施行、核武装、全部、絵に描いた餅。
ユダ金、バカ丸出しで中国にも小馬鹿にされる始末。
中国軍幹部、「尖閣棚上げ論」支持の姿勢
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5348262.html
中国軍の幹部が2日、シンガポールで開かれていた国際会議で、沖縄県尖閣諸島をめぐる問題について「後の世代の方がきっと知恵がある」と述べ、いわゆる「棚上げ論」を支持する姿勢を示しました。
「関係国が十分な戦略的な辛抱強さを持つことを希望している」(戚建国副総参謀長)
中国人民解放軍の戚建国副総参謀長は、尖閣諸島などの問題についてこのように述べた上で、「後の世代の人の方がきっと我々よりも知恵があるだろう」と述べて、問題の棚上げを主張しました。
強硬な姿勢が目立つ中国軍の幹部が棚上げ論を明確に支持する姿勢を示すのは異例のことで、「棚上げすべき問題は存在しない」との立場をとる日本側をけん制する狙いがありそうです。
また、中国共産党の機関紙「人民日報」などは、沖縄への日本の主権を疑問視する論調が出ていることについて、「学者の見解であり、中国政府の見解ではない」として、尖閣諸島の問題とは「性質が異なる」と述べました。(03日11:38)
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