転載: richardkoshimizu’s blog
参院選「0票」で開票作業再確認/高松市長が方針 作成日時 : 2013/09/08 10:01
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_36.html
「投票すり替え」で裏社会がドジを踏んで、偽「江藤票」を計上するのを忘れてしまった。….それ以外に「高松市の江藤票ゼロ」を説明する方法はない。
つまり、大規模な不正開票が行われた証左。さすがに「公選法で開票やり直しはできない」だけで片づけてはさらに疑惑を呼ぶので、高松市長が「開票作業を再確認する方針」を示すことで、沈静化狙いか。だが、具体的になにをどう再確認するのかわからない。
「公選法の規定で開票をやり直すことはできない」と前振りしているゆえ、なんらかの「言い訳」を提示して終わらせる積りか?
だが、この疑惑、徹底追及させてもらう。どんな言い訳も有権者を納得させることはできない。「不正選挙があった」という前提以外、これを説明する方法はない。
裏社会のドタバタ劇、たっぷりと鑑賞させていただきます。そして、大いにネタとして活用させてもらいます。情報感謝。
参院選「0票」で開票作業再確認/高松市長が方針
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20130906000161
高松市の大西秀人高松市長は5日の定例会見で、7月の参院選比例代表で当選した自民党の衛藤晟一氏の得票が、市選挙管理委員会の集計で0票だったことについて、「常識的には不自然で、不可解だと思う」と述べ、今後、疑義が起きないよう開票作業を再確認する方針を示した。
大西市長は「公選法の規定で開票をやり直すことはできない」とした上で、「選管には今後、開票作業でミスが起こり得る状況がないか、詳細にチェックしてもらいたい」と話した。
この問題に関しては、市内の有権者4人が8月末、市選管に開票のやり直しを求める抗議文を提出している。
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http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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