転載: richardkoshimizu’s blog
7.21不正選挙:「すでに提訴期間が経過しており,訴訟を提起することができない」 作成日時 : 2013/09/23 05:53
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_106.html
7.21不正選挙:「すでに提訴期間が経過しており,訴訟を提起することができない」
「選挙の日から30日以内に高等裁判所に訴訟を提起し,訴訟手続きの中で,裁判所からの命令により再点検することが考えられますが,すでに提訴期間が経過しており,訴訟を提起することができないため,再点検を行うことができない」
というならば、独立党有志の不正選挙訴訟は、選挙後30日以内に複数提起され、訴状において「高松市衛藤票ゼロ」についても再点検すべしとしてあるゆえ、裁判所が命令して数え直しが行えるということになる。
さて、衛藤さんの高松市の支持者で「自分の票が反映されていない」とテレビニュースで証言した方々にこの件をご連絡しましょう。不正選挙の構造も同時に理解していただきましょう。びっくりされると思います。自民党から、「訴訟に便乗などするな」と圧力がかかることで、不正選挙の存在に目覚めていただきましょう。情報感謝。
【高松市からの回答】
去る7月の参議院比例代表選出議員選挙の開票結果につきまして,不信感を抱かれるような結果となり,遺憾に存じております。
開票所では,開票管理者の管理の下,また各政党から届出のあった7人の開票立会人の立会いなど,正規の手続きの中で開票事務が行なわれた旨,選挙管理委員会事務局から報告を受けておりますが,客観的に開票結果を見てみますと,0票という得票には違和感があるのも事実でございます。
また,選管事務局に確認しましたところ,公職選挙法の規定により,参議院の比例代表選挙では,本市独自の判断で再点検することはできず,選挙の日から30日以内に高等裁判所に訴訟を提起し,訴訟手続きの中で,裁判所からの命令により再点検することが考えられますが,すでに提訴期間が経過しており,訴訟を提起することができないため,再点検を行うことができないとのことでございます。
選挙は,民主主義の根幹をなすものですから,今後,このような状況を招かないよう,適正な事務の執行に努めることを,選挙管理委員会に対し,改めて,要望したところでございます。
御理解を賜りたいと存じます。
(平成25年9月13日回答)
http://e-net.city.takamatsu.kagawa.jp/info/teigen.nsf/0/A678FE260F68ACDF49257BEB0028643A
未来人
2013/09/22 14:07
--------------------------------
richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
--------------------------------