転載: richardkoshimizu’s blog
え、安倍総理が人工肛門? 作成日時 : 2013/09/25 16:02
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_119.html
2013/9/25 12:10
安倍晋三は人口肛門。某医療機器メーカーの営業が言ってました。
RKファン1号
安”部”晋三の放射能防護服
え、安倍総理が人工肛門?
直腸がん?
直腸摘出したってこと?
摘出レベルとなると他の臓器への転移(再発)って、40%の確率でなかったっけ?
だから、ラドン吸入?
安倍首相 体のため自宅で使用できる放射性物質吸入器を信頼
2013.02.10 07:00
2007年に健康問題で首相を辞任した安倍晋三首相だが、今再び、その健康を不安視する声が官邸スタッフから漏れている。きっかけは、2月中にも予定される首相公邸への引っ越しだった。官邸関係者が語った。
「首相公邸は現在改装中で、安倍首相は2月以降に引っ越す予定です。その改装後の公邸に、ある健康装置を持ち込みたいと首相が強く主張しているんです」
その健康装置とは、放射性物質ラドンの吸入器である。安倍首相は2年前から、この装置を自宅で使用しているという。
ラドンは岩盤や地下水から大気に放出される自然界の放射性物質である。これを水蒸気に付着させる形で吸入させ、血液を介して全身に循環させようとするのがラドン吸入器だ。
「微量ながら放射性物質を放出する装置です。設置場所などを巡って官邸の事務方と協議が続けられているそうです」(前出・官邸関係者)
装置の販売メーカーによれば、ラドンを吸入することで免疫力が高まり、呼吸器疾患や肝障害や糖尿病への治癒効果が期待できるという。 「本来は医療施設に販売する専門機器です。個人が購入する場合、1台100万円近くかかるのではないか」と医療関係者は語る。
ただし、ラドンの人体への作用やメカニズムは医療関係者の間で不明な点が多い。安倍首相に近い永田町関係者は、「常時、そんな装置に頼らざるを得ないほど首相は健康に不安を抱えているのか、と周囲は心配している」と語る。
6年前の第一次政権時、安倍首相は持病の潰瘍性大腸炎の悪化がもとで総辞職を余儀なくされた。首相降板後は様々な治療法や新薬を探し、実践したという。なかでも、自宅で手軽に使用でき、副作用の心配がないとされるラドン吸入器に信頼を置いていた。
※週刊ポスト2013年2月15・22日号
http://m.news-postseven.com/archives/20130210_170367.html
安倍先生がお使いになっていると思われる装置メーカーの藤沢の有限会社マイティーのサイトが消されている?
「ラドンは放射性物質の一種です。首相が使っている装置は、200万円という高額なもの。装置から発生するミスト状のラドンを口から吸い込み、血液を介して全身に行き渡らせる。通常は、1日6回、1回10分を目安に吸入するそうです」(官邸事情通)
名称 有限会社マイティー
住所 〒251-0025 藤沢市鵠沼石上2-1-2-202
TEL 0466-22-4455
なにか安倍先生が使っていると分かるとまずい事でもあるのだろうか?専ら「癌再発予防目的」の装置だから?
さらに、九州にある重粒子放射線によるがん治療施設を絶賛。
「サガハイマット」 安倍首相が絶賛した施設とは?
http://www.huffingtonpost.jp/2013/05/19/saga-himat_n_3304449.html
■「重粒子線がん治療」とは?
センターのホームページによると、「重粒子線がん治療」とは放射線治療法の一つで、がん病巣にピンポイントで効果的に照射することができるのが特徴。従来のエックス線やガンマ線治療では届かないような体の深い部分にあるがん病巣に効果を与えることができ、正常細胞へのダメージも最小限に抑えることが可能。また、陽子線に比べてがん細胞の破壊力が2~3倍と大きいため、照射回数を少なくして治療期間を短くすることができるという。
事実関係のみを淡々とお伝えしました。
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