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地震の真相~情報拡散希望

転載: 本日の東京高裁106号裁判の本質がまだわかっていない方々が若干おられるようなので、少し解

転載: richardkoshimizu’s blog

本日の東京高裁106号裁判の本質がまだわかっていない方々が若干おられるようなので、少し解説して      作成日時 : 2013/10/29 00:44

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_241.html




本日の東京高裁106号裁判の本質がまだわかっていない方々が若干おられるようなので、少し解説しておきます。

ちょっと前に「被告が替え玉の可能性」を示唆しましたが、どうやら、その線で考えると全体像が見えてくるようです。

高橋の名前のところに稲玉のハンコが押してあるのは、「代理で押した」と説明するのでしょうが、「本物の高橋のハンコを使えないので、唯一本物の稲玉のハンコで代理捺印して誤魔化した」と推測します。

1.我々の対峙する相手は、選管でも法務省でも裁判所でもない。選管にも法務省にも裁判所にも張りめぐらされた同一カルトのネットワークである。

2.裁判長の「創価擁護裁判」の経歴から、一連の不正選挙裁判に創価判事が駆り出されているのはわかっていた。だが、創価は判事だけではなかった。

3.なぜ、被告の選管代理人に「替え玉」を使うのか?役所には、この類の訴訟を扱うべき部署の人間がいる。だが、当該人物が「カルト構成員」でなければ、インチキ裁判は行えない。だから、ホンモノを偽装したカルト奴隷を代わりに出してきた。だが、独立党の執拗で反復する攻撃により、そのダミーが脱落逃亡した。よって、仕方なく、別のダミーを調達して充当したが、一人の欠員は埋められなかった。無理な員数合わせをしたので、「被告のすり替え」に気づかれてしまった。

4.創価に買収された裁判長は、この点に気づかれないように裁判を進めたが、指摘されて話をすり替えて誤魔化そうとしたが、逆に、決定的な不信を呼ぶ結果となった。裁判官も被告の代理人も警備要員もカルトが動員したものとみるべきだ。警備要員は制服さえ調達すれば、いくらでもカルトが演じることができる。牙城会といった連中なら、すぐにも警備要員を偽装できる。

6.これらの裁判で、「国」に真摯な姿勢を求めても無駄である。なぜなら、裁判の相手は国ではなく「国の中に作られたカルトの組織内組織」であるからだ。彼らは、裁判所、メディア、警察等にまたがる組織内組織の連携を以て、カルト要員だけによるインチキ裁判猿芝居をでっち上げたということだ。カルトのカルトによるカルトのための裁判ということだ。だから、最初から判決は決まっている。(地方の裁判は、その限りでない可能性があるから、まだ救われる部分はあるが、過大な期待はすべきでない。)カルトが総動員で不正選挙裁判を潰そうとしているという視点で見るべきだ。

よって、カルト組織は、裁判の事情がカルト組織外に漏れるのを極度に恐れる。従って、我々のやるべきことは、一連の裁判の存在をそれぞれの組織の非カルト職員に知らしめることである。裁判所、選管に直接赴いて、一般職員に裁判の存在を知らしめる。メール、電話、ファックスを活用する。メディアの知り合いに片っ端から裁判の存在をアピールする。これが、カルト犯罪者の「必死の隠蔽工作」を打破する手段だ。

今回の裁判で、我々独立党は、社会の様々な組織に同一カルトがはびこり、組織内組織を作って横の連携で動いていることを暴くという新たな命題を見出したのである。よって、暴く。

そのカルトとは、もちろん、創価学会である。これだけ大規模な不正を実行できるのは、横の連携を完成した創価学会以外にない。それに統一教会や幸福の科学が協力しているのであろう。

以上、とりあえず、ご説明させていただきました。

リチャード・コシミズ




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by d451ddpp | 2015-04-09 23:58 | 情報拡散希望
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