転載: richardkoshimizu’s blog
創価学会を「無能者の互助会」「新しい形の生活保護」と形容しましたが、補足説明します。 作成日時 : 2014/04/08 17:51
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_87.html
創価学会を「無能者の互助会」「新しい形の生活保護」と形容しましたが、補足説明します。
創価に入れば、無能者でも努力しないで生きていける。
だから努力しないまま、無能者の境遇に安住する。進歩しない。
人間は追い詰められ切羽詰れば想像以上の力を発揮する。危機を乗り切る。挫折してもなんどもチャレンジする。いつか、打開、成功にたどり着く。もはや無能者ではなくなる。これが日本の発展の原動力だった。
創価にいる限り人生の障壁を突破することはない。無能者のまま、創価の枠の中で居心地よく漫然と生きる。馬鹿でつまらない連中である。
「創価」でかつ皆から尊敬される人物というと….ただのひとりも心当たりがない。創価から偉人賢者は生まれない。
池田大作? その在日朝鮮人がどんな素晴らしいことをやったのかと創価信者に聞くと、平和に貢献したという。では、池田朝鮮人のおかげでどんな戦争が阻止されたのか?教えて欲しい。池田は世界中から名誉博士号をもらっているから素晴らしいという。だが、では、どんな業績が認められて名誉博士号が授与されたのかと聞くと….黙り込む。
名誉博士号は、金銭的貢献をした人物には普通に授与されるものである。つまり、金で買えるものである。
以上、バカでもわかる補足説明でした。
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