転載: richardkoshimizu’s blog
極めて重大な「筈」の燃料棒移送作業をほとんど報道させずに「やったことにしてしまおう」とする安倍偽政権 作成日時 : 2013/11/27 06:12
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_182.html
極めて重大な「筈」の燃料棒移送作業をほとんど報道させずに「やったことにしてしまおう」とする安倍偽政権。
「燃料棒は抜かれていた」を一度は耳にしたことのある人たちが、はっと気が付く。
やることなすことユダヤ裏社会のご命令通り。主権などどこにもなし。だが、打ち続く安倍の「蛮行」が国民の疑問を惹起する。そして、その疑問に明快なRK理論という「解答」が用意されている。ツボにはまる。覚醒の大波が打ち寄せる。
裏社会は自ら崩壊への道をせっせと整備してくれる。裏社会の最大の誤算は、「馬鹿」だということ。
2013/11/27 04:57
国家の存亡に関わる作業を公開しないとかありえない。さらに近隣住民も避難させないとか、普通に考えれば変な事だらけ。 やはり最初から燃料棒は抜かれていた。 エアー放射能パニックだったな。
311当時、東電の筆頭株主だったアライアンス・バーンスタイン社が、日本の原発の安全管理をマグナBSPにさせたんでしょう。 今この会社は、東電の上位大株主から名前を消してますね。逃げたな。
こうはならないで欲しいという、最悪の予測を、ユダ菌に釘を刺す意味で書きますと、 ユダ菌は福島かどこか、日本に核廃棄物の最終処分場を作ろうとしてると思います。安倍自民党はトルコやベトナムに原発売りましたが、その契約の中で核のゴミを日本が受け入れる事を条件にしてる、という話もあります。 自民党などのユダ菌の犬どもよ、世界中の核のゴミを日本に集めるつもりか?
在日米軍は占領軍
核燃料取り出し作業は非公開だそうで。当たり前です。...
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