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地震の真相~情報拡散希望

転載: 霧積温泉という秘湯が東京から軽井沢に行く手前にあります。

転載: richardkoshimizu’s blog

霧積温泉という秘湯が東京から軽井沢に行く手前にあります。     作成日時 : 2013/12/29 11:27

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_139.html




                      

霧積温泉という秘湯が東京から軽井沢に行く手前にあります。

金湯館という旅館が一軒だけあります。

江戸時代末期に発見された温泉で、明治20年代に温泉地として開発が行われ、東京から名士が続々と訪れる名所でした。軽井沢まで信越線が開通する前は、東京の人士の避暑地といえば霧積だったのです。

霧積といえば、西條八十の詩、「帽子」の舞台であるので、「帽子」を題材にした森村誠一の「人間の証明」を読んだ方はご存知かも知れません。幸田露伴や与謝野晶子らも好んで訪れています。昨今では売り出し中のRKなるいささかエキセントリックな作家も訪れているようです。小説「魔界」はここで書かれた….と、虚報が流れています。w

金湯館は明治19年創業で、建物も当時のままのもの。明治43年に山津波で50軒あった旅館が流されて残ったのが2軒のみ。この金湯館に「伊藤博文を筆頭とするメンバー30人ほどで来訪し、当館にて明治憲法も草案されております。」とのことです。明治ロスチャイルド憲法が草案された宿のお風呂は、男女各1か所の内風呂だけ。だが39度の源泉はいつまでも心地よくはいれる湯量たっぷりの金の湯です。一泊すれば少なくとも5回は入浴することになるでしょう。40分x5回=3時間20分。湯口から溢れだすお湯を手に受けてがぶ飲み。かすかに硫黄臭。






食事は「豪華絢爛」とは無縁。キノコ鍋、山菜、鯉こく、鯉の煮つけ。うめ~ 携帯はドコモがかろうじて通じるだけ。部屋に炬燵。食事・風呂・酒・風呂・酒・風呂…..。山中の一軒宿ゆえ、横川でつまみやら酒やら仕入れていきましょう。猫が一匹、いつの間にか住み着いています。名前はないそうです。「名前はまだない君」と命名しました。ひとなつこくて朝まで部屋に滞在されていました。先々代あたりのときに、学者さんがアフリカから導入したティラピアなる熱帯魚が温泉の残り湯が流れ込む池の中で、人口密度いっぱいまで飼育されています。増えすぎて太らないため宿の食事には出されない模様です。

ただし、重大な問題があります。横川の駅から中山道を軽井沢方面へ。霧積方面に入る県道に曲がると….冬季は積雪して凍結。しかも車でなんとか入れるのは途中まで。山中の駐車場に車を置いて後は県道を宿の4輪駆動車に迎えに来てもらい宿まで。断崖絶壁の隘路。横川まで宿の車に迎えに来て貰うのが無難ではあるけれど、迎えの手間を考えて、宿の都合に合わせる。「泊めていただく」の心のない人はやめた方がいい。

スタッドレスかチェーンのない車は絶対に行ってはいけません。運転に自信のない人、まだ人生にやり残しのある方も行かないでください。遭難に備えて行ってください。宿に迷惑のないようになさって下さい。

言って損はない秘湯中の秘湯です。温泉の分析票に「ストロンチウム」が記載されていますが、放射線については言及なし。恐らく、効能有りとみます。2014年を回天の年とするために霧積で英気を養います。お付き合いいただいたK君、ありがとう。

リチャード・コシミズでした。



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by d451ddpp | 2015-07-28 22:58 | 情報拡散希望
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