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地震の真相~情報拡散希望

転載: >月にふりそそぐ宇宙線は、じつは、そんなに強いものではないのですよ。

転載: richardkoshimizu’s blog

>月にふりそそぐ宇宙線は、じつは、そんなに強いものではないのですよ。   作成日時 : 2014/01/05 10:02

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201401/article_19.html




>月にふりそそぐ宇宙線は、じつは、そんなに強いものではないのですよ。

有人飛行の周回軌道は高度2000km以下の低軌道であり、地球磁気圏の内側である。地球磁気圏は、太陽の磁力線を跳ね返しているので宇宙線が地球に強く侵入してくることはない。よって、有人宇宙飛行をしても磁気圏の内側である限り宇宙線の影響は大きくない。むしろ適度な宇宙線を浴びて飛行士は健康を増進させるかも知れない。

だが、磁気圏の外は条件が違う。高い放射線を発するバンアレン帯を通過する際には間違いなく被爆する。黒点活動がピークとなった1969-1970年にアポロ計画が行われたが、バンアレン帯の放射線量も増加したはずであり、10,300キロの厚みのバンアレン帯を4時間かけて通過して無事であったはずがない。

月面はバンアレン帯の外に有り、太陽フレアが発する放射線を月面の飛行士は直接浴びる。太陽フレアは地震同様予測できないものでピーク時には960REMにもなる。即死する。たまたま大規模なフレア爆発に遭遇しないですんだというのか?

他の種々の情報を加えても、人類が月に行き月面で活動することは不可能であると考察する。

40年間月探査が行われてないことが、「インチキ月面探査」の証左でもある。

諸氏のご意見を。

http://www.youtube.com/watch?v=cjS-tu20uP0

2014/1/5 07:12

> 宇宙の放射線には耐えられない

放射能コワイコワイ病にはご注意を! じつは旧ソ連も最初のうちはライカ犬(白い犬ではありませんが)などで宇宙線チェックをしてからガガーリンを宇宙に送り込んだのです。 初期の宇宙船は太陽電池で宇宙線に含まれるガンマー線をエネルギー源にしていましたが、なにしろ「弱い放射線」なので、アポロ計画の時点では太陽電池パネルは積んでいませんでした。燃料電池の液体水素を「暖める」のに(太陽からの赤外線領域の)宇宙線は使っていましたが。 なお、宇宙線に含まれるベータ線(電子線)も、ICチップに飛び込むと誤動作するのですが、回路の2重化(計算結果の照合をして違っていたら再計算)で済むほど「弱い」ものでした。

月にふりそそぐ宇宙線は、じつは、そんなに強いものではないのですよ。月は冷え切った世界です。太陽に照らされている面は熱いいかもしれませんが熱伝導の良い金メッキで熱はすぐ分散されます。 私は、アポロ15号から17号は、本当に月に行っていたと考えています。 アポロ11号から14号までは90%の真実と10%のウソだったようにも思いますが。

マスゴミはウソをつく
「人類は月に行っていないだって?さっさと病院へいけ...
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by d451ddpp | 2015-08-05 22:34 | 情報拡散希望
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