転載: richardkoshimizu’s blog
二山治雄君: しっかし、すごいな、日本人てえのは 2 作成日時 : 2014/02/02 10:02
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201402/article_9.html
二山治雄君: しっかし、すごいな、日本人てえのは 2
どんな分野でもたゆまぬ努力と創意工夫で頂点に立つ。バレーなんていう西欧文化の分野でも日本人の少年がこんなに光っていたのですね。
田舎(松本)のバレー教室に通う17歳の高校生。彼が自ら示したのは、日本人の底力。まだまだ捨てたもんじゃありません。決勝に残った20人のうち6人が日本人!6人の入賞者のうち3人が日本人。
日本人一人ひとりが持つ潜在能力が開花すれば、日本はすぐさま、再び世界に君臨します。
無能で不誠実な者たち(マイノリティー)に権力を与えて世界支配しようとするユダヤ金融資本の連中が倒れれば、すぐさま日本人の才能が一斉に開花します。もう少しです。
ちなみにローザンヌでは2012年にも厚木出身の菅井円加さんが17歳で優勝しています。
スイスの「ローザンヌ国際バレエコンクール」で、日本人が優勝を果たしました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000020720.html
コンクールには、世界15カ国から73人が参加しました。日本人6人を含む20人による最終審査で、17歳の二山治雄さんが優勝しました。二山さんは長野県松本市の高校2年生で、長野市内のバレエ教室に所属しています。ローザンヌ国際バレエコンクールは、若手ダンサーの登竜門として知られ、日本人が優勝するのは、2012年の菅井円加さん以来、2年ぶりです。
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