転載: richardkoshimizu’s blog
もし、マレーシア航空機が全人代を開催中の北京の中枢に突っ込んでいたら.... 作成日時 : 2014/03/11 13:03
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_86.html
もし、マレーシア航空機が全人代を開催中の北京の中枢に突っ込んでいたら....
中国共産党の幹部数百名が死亡し....習近平が迫られている周永康やその背後の江沢民ら悪徳幹部への追及が有耶無耶になり....
中国は臨戦体制となって....極東・中東戦争に向けて....
だが、胡錦濤派中国軍部と空軍が情報を察知して、ベトナム沖でステルス戦闘機によりマレーシア航空機の撃墜...。
極東戦争の危機はとりあえず免れた....本当なら恐ろしい話ですね。
江沢民:「な、なんとか周永康追求を、と、止めてくれないか?俺まで吊るされることになる。」
CIA北京支局員:「だったら、言うことを聞きなさいよ。北京行の第三国の航空機にイスラムテロリストが爆弾持って搭乗したことにするから。で、全人代に突っ込ませる。オートランを使ってやるから確実だ。あんたはその時だけ欠席していてくれ。」
江沢民:「で、あんたの条件は?」
CIA:「報復に国内のイスラムを派手に掃討してくれ。イスラム諸国を怒らせるんだ。で、CIAが偽イスラム過激派に第三国の中国利権を破壊させる。中国人も殺す。」
江沢民:「それで中国人救出を名目に第三国に人民解放軍を送り出せってことか?」
CIA:「俺たちユダヤが中東で戦乱起こそうにもうまく行かない。中国が出張ってくれれば、戦争状態に持って行ける。戦争を始めてくれ。ユダ金、もう持たないんだ。早くしてくれ。北朝鮮もどさくさまぎれに南進させるから。」
江沢民:「わかった。この際、胡錦濤派を根こそぎ消してくれ。」
だが、神はユダ金江沢民一派に味方しなかった................だったりして。
以上、与太話でした。
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