転載: richardkoshimizu’s blog
☆社員の発明、企業のものに=有識者会議が初会合-特許庁 作成日時 : 2014/03/27 07:54
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_209.html
特許庁:発明特許を社員ではなく企業の帰属とする。
これで、発明による利益を企業が独占する。企業の利益は、大株主の金融ユダヤ人の利益。金融ユダヤ人は、労せずして日本人の英知と努力の結実を摘み取ることができる。
そして、研究者開発者は努力が報われないと知り、やる気をなくす。日本企業の活力を根底から削ぎ落とす手口である。
「有識者会議」とは「金融ユダヤ人に飼われた犬」の会議である。日本の官僚機構は、「金融ユダヤ人の利益」だけを念頭にモノを決める。
この国は、「ブラック企業」だらけの「ブラック国家」となってしまった。金融ユダヤ人からこの国を取り返す。堅忍不抜の決意で。情報感謝。
☆社員の発明、企業のものに=有識者会議が初会合-特許庁
URL http://www.jiji.com/jc/zc?k=201403/2014032400837&g=eco
特許庁は24日、企業の社員による「職務発明」で得た特許の取り扱いを検討する有識者会議の初会合を開いた。特許を「発明した社員のもの」と定める現在の制度を見直して「企業のもの」とし、権利の帰属に関する争いを防ぐとともに、見直し後も優秀な人材を確保するための方策などを議論する。政府が6月に改定する成長戦略に反映させることを目指す。
会合では企業関係者が、発明を企業の帰属とするよう訴えた上で、対価について「競争力などの観点から企業が自由に決めるべきだ」と主張。一方、労働法の専門家からは「開発に携わる社員の意欲をそぐ」と、見直しに慎重な意見が出た。
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