転載: richardkoshimizu’s blog
PM2.5再襲来で中国経済は崩壊? 富裕層は海外逃避の準備進める 作成日時 : 2014/04/01 09:48
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_5.html
大気汚染で飛行機は離発着できなくなり、高速道路は視界不良で走行できず、農作物は栽培できず、精密加工工場は生産に支障をきたし、上海の夜景が見れなくなる。
「なんとかしよう」と日本人なら動き出しますが、一般に中国の人は違うようです。「海外に逃げよう」。自分の国が危機に瀕しているなら、一致団結して解決しようと思わないのか?自分だけ災禍を逃れられればそれでいいのか?中国人の個人主義が国を亡ぼす。
それにやっと気が付いて軌道修正するべき時が到来していると思います。中国の英明なる人々が覚醒し、立ち上がることを期待します。
隣人である日本人も「とばっちり」はご免蒙ります。また、中国という巨大な市場に自滅してもらいたくもない。中間財や生産財を買っていただかなくては日本も困ります。
このあたりでちょっと立ち止まって、自国を破滅から救ってください。
2014/4/1 09:23
スレチです。 中国の大気汚染が経済に深刻な影響を与えています。 大気汚染による視界不良から、空港や高速道路の閉鎖が相次ぎ、物流にも大きな影響が出ています。 東北部の農業地帯では、農作物の不作や成長不良が多発しています。 レンズや精密機器の生産工場では、粒子状物質の製品への混入が増えており、歩留まりが低下しています。 大気汚染により、上海市の観光資源のひとつだった夜景も、ほとんど見えません。 こうした中で中国の富裕層の一部は、大気汚染を嫌って海外逃避の準備も進めています。
PM2.5再襲来で中国経済は崩壊? 富裕層は海外逃避の準備進める
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20140325/zsp1403251258007-n1.htm
にじゅうまる
--------------------------------
richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
--------------------------------