転載: richardkoshimizu’s blog
カルトからの脱却 作成日時 : 2015/09/23 15:05
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201509/article_159.html
生まれついてのカルト信者。
人生を創価の中で過ごして中年を迎えた方。
脱会できたとしてもトラウマに悩まされると思います。
なにしろ、物心ついたら、全てがカルト一色の世界にいたのですから。
カルト後遺症を脱却するには....
カルトの実態、真相をじっくり知ることしかない。
そして、そんな境遇から抜け出ることのできた自分に自信を持つことだと思います。
普通の信者にはなかなかできない「快挙」を成し遂げたのだと。
後に続く者に、勇気を与え、道を拓く重要なお仕事をライフワークにされることを望みます。
投稿、ありがとうございます。
この場をおかりして一言述べたい。
わたくしは学会二世~少年部、中等部、高等部、学生部、男子部、壮年部と人生の半分以上を公明党支援F活動、聖教新聞啓蒙、会合の推進、広宣流布(入会折伏)の為に活動してきました。
わたくしは既に脱会していますが、母は今でも熱心な学会員~残念ですが洗脳されています。親子、血縁者とも破断してしまう創価
この事が自らの体験でわかりました。
(昔から体験談を重要視する学会)
わたくしも学会内部にいた頃は、巧みな洗脳により自分自身を見失い、全てにおいて都合の良い様に正統化してきましたが、組織を離れて初めて学会を客観的にみることができましたよ
幼い頃から組織内にいた為、簡単には、学会っ子の意識が抜け切れません。日頃、妻が言います『まだまだだね』と…。幸いな事に子供達には三世の活動をさせずに良かったと思います。
現在、わたくしは学会気質(偏った性質)を早く浄化する為奮闘中‼︎
脱会された方々に!脱会届けを提出してからが勝負だと感じます。
わたくし自身も、上記文面『勝負』との文字を使っている限りまだまだ抜け切れていないと考えますが…敢えて語句の変更せず書き込みました。脱会されても学会気質から抜け切る事に時間がかかる事を申し上げたい。
最後になりましたが『コシミズ先生、ありがとうございました』『宜しく御願いします』
学会二世
2015/09/23 12:57
--------------------------------
richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
--------------------------------