転載: richardkoshimizu’s blog
日本が放射能パニックになってなければ、日本円と金価格がそのまま青天井で上昇した可能性すらある」 作成日時 : 2014/04/03 06:54
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_37.html
秀逸投稿のご紹介です。
私RKは、常々、311人工地震テロは、ドル防衛目的だったと主張してきました。「日本が放射能パニックになってなければ、日本円と金価格がそのまま青天井で上昇した可能性すらある」からこそ、311が必要だったと考えます。裏社会もそれを大いに危惧していて、蛮行に駆り立てられたと。
つまり、311がなければ日本円がドルに代わって基軸通貨になっていた….そんな事態をユダヤ金融悪魔が看過するわけがない。311地震はユダヤ金融犯罪者帝国の崩壊を止める唯一の手段であったと。
そして日銀の異次元緩和も、円安に誘導して金価格を下げ、同時に「円安でドルの相対的価値を上げる」のが目的と判断します。
ということで、日本の政府も日銀も没落した金融ユダヤ人救済機関と成り下がっている。日本国民の利益などこれっぽっちも考えていないということです。
政府も中央銀行も金融ユダヤ人の傀儡。この事実を世に知らしめましょう。投稿感謝。
2014/4/1 16:51
金価格の推移をみると、リーマンショックの段階で日本円が実質的に基軸通貨になりかけたことがわかります。当時、世界中の株、商品(金銀石油農産物)、為替が暴落しましたが、円だけは急上昇しました。つまり、2008年の段階では金より日本円の方がリスクが少ないと判断されたといえなくもありません。その後、2011年7月に金は史上最高値をつけて2013年春先まで高値圏で推移してたものが、昨年の4月に暴落しました。思い起こせば2011年は春に米国で財政の債務上限引上げ問題が始まった年で、8月には格付会社が米国債を格下げしました。そして日本で震災と原発問題があった年でもあります。以上を考えると、私は米国は2011年7~8月に実質破綻したと考えています。日本が放射能パニックになってなければ、日本円と金価格がそのまま青天井で上昇した可能性すらあると思います。また、2013年春から金が大幅下落を始めた理由は、日銀の異次元緩和だと思います(時期がピッタリ重なりますし)。つまり円安でドルの相対的価値が上がり、世界中の主要通貨が等しく価値を落としまくることで、通貨の安全性が表面的に高まったことによるものと思われます。...
ウイスキーボンボン
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