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地震の真相~情報拡散希望

転載: 日銀腹黒田のマイナス金利は「NY株続伸」を実現するのが最初からの目的だった。

転載: richardkoshimizu’s blog

日銀腹黒田のマイナス金利は「NY株続伸」を実現するのが最初からの目的だった。 作成日時 : 2016/02/02 03:33

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201602/article_8.html



日銀腹黒田のマイナス金利は「NY株続伸」を実現するのが最初からの目的だった。

勿論、腹黒田風情の発案ではありません。

リチャード・アーミテージを中心とするジャパン・ハンドラーズ対日侵略軍の命令によるものです。

この事実をどこの売国メディアも報道しない。

マイナス金利を実施していなければ、NY株は続落し、円高が進んでいた。米国1%にとって危機的状況が発現していたはずです。

日本メディアは米国1%様にとって不都合な事実は報道しないことになっています。

電通が報道管制の役割を担っている。

そして、メディア内部には「裏社会に不都合なニュースをパージ」する役割の編集幹部が配置されています。

だから「不正支持率」が横行しているのです。

マイナス金利は、日本の銀行の収益を圧迫し、銀行は、預金者の金利を引き下げることで、つけを預金者に押し付けています。普通預金と定期預金の金利差がなくなり、定期が解約される?

いずれにせよ、ろくなことはありません。

日本の経済政策でありながら、受益者は米国1%。


NY株続伸、日銀のマイナス金利を好感(29日)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160130-00010000-reutv-brf&pos=4

ロイター 1月30日(土)6時52分配信

【ニューヨーク株式市況】

1月29日金曜日-米国株式市場は続伸。日銀が、予想外のマイナス金利導入を決定したことが米国株式市場でもプラス材料となりました。また、マイクロソフト株の上昇も相場を押し上げました。さらに、第4・四半期の米実質国内総生産(GDP)速報値が、0.7%増に減速したことで、米連邦準備理事会(FRB)が、再び利上げに踏み切るのは6月まで後ずれする可能性が出てきたことも株式投資家にとっては安心材料となりました。個別銘柄です。マイクロソフトは、5.4%高でひけました。前日発表した12月31日までの四半期決算は、大幅なコスト削減とクラウド需要の増加で売上高と利益がともにアナリスト予想を上回りました。ナデラ最高経営責任者(CEO)の下でクラウド関連事業にすばやく軸足を移しているとして、少なくとも7人のアナリストが目標株価を引き上げました。一方で、オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コムは、8.3%安で引けました。第4・四半期決算は純利益が4億8200万ドルと、過去最高益となったものの、市場予想を大幅に下回りました。アナリスト少なくとも11人が目標株価を引き下げ、最低で685ドルとなりました。ゼロックスは、ハードウェア事業とビジネス・プロセス・アウトソーシング事業の2社への分社化を明らかにし、著名投資家のカール・アイカーン氏がこのうちビジネスプロセスアウトソーシング事業の取締役会で3議席を得ると発表しました。5.6%高で引けています。原油安が響き第4・四半期は赤字に転落したシェブロンは、0.5%高で引けました。一方で、世界最大の航空会社、米アメリカン航空グループが発表した第4・四半期決算は、原油安で燃料費が前年比40%を超えて低下したことで、利益が予想を上回りました。2.2%高で引けました。ダウ平均の構成銘柄は、全面高で引けました。特に上昇が目立ったのは、ビザ、マイクロソフト、JPモルガン・チェイスなどでした。ロイターの我謝京子がニューヨークからレポート。

(ニューヨーク 29日 ロイター)




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by d451ddpp | 2016-02-02 22:23 | 情報拡散希望
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