転載: richardkoshimizu’s blog
超低金利が国民資産を奪った。ユダヤ米国の策略である。 作成日時 : 2014/04/07 05:10
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_79.html
超低金利が国民資産を奪った。ユダヤ米国の策略である。
日本の金利が低く抑えられてきたから、日本の富は海外に流出してしまった。結果、国民の老後はゆとりのない不安なものとなった。ユダヤ米国に隷従する自民公明が意図的に超低金利政策に誘導してきたのだ。
日本人は、とんでもない額の資産を奪われ貧乏になった。独立しましょう。それしかない。
2014/4/6 09:12
通貨供給量を増やしたあおりで、金利はずっと低く抑えられたまんま。 私が就職したころの1年定期の金利が3.39%、しかしここのところ、ずっと0%台。 仮にまともな金利がついてれば、年金生活者の高齢者も多少ゆとりのある生活ができたはず。
これによる国民の逸失利益は相当なもの。
その昔、潰れた山一が「銀行よさようなら、証券よこんにちは」と言って物議をかもしたが、今、まともな利回りを求めようとする人は、株式や投資信託へ行っている。
しかし、証券市場も実はユダ菌胴元の賭博場で、投じた資金はあいつらがかっさらっていく。 ドル防衛の美名のもと、あいつらが日本国民から巻き上げた金額は天文学的な数字に上る。 ドル防衛…、綺麗な言葉だが、ユダ菌たちの通貨発行権、すなわち「脅し・カツアゲ」ができる体制を維持するに過ぎない。
ドル防衛したところで、普通のアメリカ人には何の関係もない。
been
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