転載: richardkoshimizu’s blog
創価には二流、三流の人間が集まる。 作成日時 : 2014/04/07 05:47
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_84.html
創価には二流、三流の人間が集まる。
実力はないし頭もひどく悪い。文章を書かせるとすぐにわかる。
実社会では「使えない」お荷物が大半。
だが、創価の中にいれば、二流、三流でも生きていける。三流のハワイアンダンスの先生でも創価の信者が生徒になってくれるから、なんとか生きていける。一旦、創価の外に出た途端に全く評価されなくなる。
新聞社には「創価枠」がある。入社してすぐに「仕事がひどくできない」ことで「創価枠」入社だと判明する。だが、聖教新聞の印刷を受注している新聞社は、その創価社員をクビにはできない。かくして無能な創価は仕事が全くできなくても新聞社に居続ける。
魅力のない芸能人でも、創価であればテレビに出してもらえる。結果、芸能界は創価だらけになり、二級品、三級品の番組が大量生産される。面白くない。興味がわかない。知的な人間は誰もテレビを見なくなる。見るのは創価並みのバカだけ。
はっきり申し上げますと、創価学会は無能者がお互いの傷を舐め合う場であり、実力ない人間に安住の地を与えるものです。無能者が生きていくために入る「無能者の互助会」です。
つまり、新たな形の「生活保護」です。
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