転載: richardkoshimizu’s blog
自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ 作成日時 : 2014/04/26 08:04
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_259.html
金融ユダヤ隷属の安倍偽政権が、ついに「世紀の蛮行」に走り始めました。
「徴兵制検討」です。
日本の経済を弱体化させた挙句に日中戦争へと誘導したい金融ユダヤ人は、徴兵制をしくことで国家統制を計りたい。
衆参不正選挙で政権を詐取した今しかできない蛮行です。次の選挙までにありとあらゆる売国政策を安倍人間のクズ晋三にやらせようとしている。
今、日本で一番覚醒度の低い10代、20代の若者が、この自民党の蛮行で尻に火がついて覚醒へと向かっていくことでしょう。徴兵年齢の子供を持つお母さん方は、決して黙ってはいません。
これはユダヤ裏社会の「自殺行為」であると考えます。覚醒に火をつけてくれます。ありがとう。情報感謝。
自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030401000592.html
自民党憲法改正推進本部(本部長・保利耕輔前政調会長)は4日の会合で、徴兵制導入の検討を示唆するなど保守色を強く打ち出した論点を公表した。これを基に議論を進め、05年に策定した改憲草案に修正を加えて、憲法改正の手続きを定めた国民投票法が施行される5月までの成案取りまとめを目指す。
参院選を視野に、離反した保守層を呼び戻す狙いとみられる。ただ05年草案も徴兵制には踏み込んでおらず、「右派」色を強めたと受け取られる可能性もある。今後党内外で論議を呼ぶのは必至だ。
大島理森幹事長は4日夜に「論点は他の民主主義国家の現状を整理したにすぎない。わが党が徴兵制を検討することはない」と火消しを図るコメントを発表した。
論点では「国民の義務」の項目で、ドイツなどで憲法に国民の兵役義務が定められていると指摘した上で「民主主義国家における兵役義務の意味や軍隊と国民との関係について、さらに詰めた検討を行う必要がある」と記述。
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