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地震の真相~情報拡散希望

転載: オデッサでネオナチが反クーデター派の住民40名以上を焼き殺したが、黒幕は米国政府やNAT

転載: richardkoshimizu’s blog

オデッサでネオナチが反クーデター派の住民40名以上を焼き殺したが、黒幕は米国政府やNATO      作成日時 : 2014/05/04 07:29

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201405/article_42.html














ウクライナ南部のオデッサで反クーデター派住民40人以上がネオナチに焼き殺された。

これ、毎度おなじみユダヤCIAのテロ行為ですね。

ユダヤ金融悪魔が第三国で使役する手先は、どこの国でも粗暴なだけのゴロツキの集団です。

2014.05.03

オデッサでネオナチが反クーデター派の住民40名以上を焼き殺したが、黒幕は米国政府やNATO

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201405030000/

ウクライナの南部にあるオデッサで、キエフのクーデター政権に反対する住民40名以上が死亡、その大半は避難先の労働組合会館で焼き殺されたようだ。地元のサッカー・チームの「ファン」が行進を始めたのが争乱の発端だが、「ファン」の大半は右派セクターである。

つまり、サッカー・ファンという看板を掲げたネオ・ナチが示威行進を始め、広場にテントを張っていた反クーデター派のグループを襲撃、そこで数人が殺され、襲われた住民は労働組合会館へ逃げ込んだのだが、その会館へ襲撃グループが放火、逃げ道を塞いで焼き殺したようだ。この間、警官は傍観していたという。

右派セクターのようなネオ・ナチはキエフのクーデターで中心的な役割を果たしたが、そうしたグループだけでなく、今年1月にはシリアで戦っていた戦闘員約350名がウクライナへ移動、アメリカの傭兵会社、アカデミ(旧社名はブラックウォーター)系列のグレイストーンに所属している戦闘員(特殊部隊員)が数百名の単位で入国、その一部はオデッサへ入ったと言われている。

治安機関や軍を掌握し切れていないクーデター政権はこうしたグループを主力とせざるをえないだろう。議会が承認した6万人規模の国家警備軍もメンバーの主体はネオ・ナチのようで、ナチスの「親衛隊」に似た存在。


インドネシアで行われた1965年の大虐殺を描いた映画「アクトオブキリング」を見てきましたが、虐殺者は「民兵とヤクザ」と描写されていた。背後関係を追求していないまだるっこしい映画でしたが、少なくとも歴史に埋もれた大虐殺を表に出した功績はある。

インドネシアでユダヤCIAが企画し、スハルト将軍にやらせた「愛国者皆殺し」事件ですが、映画になるそうです。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_112.html


インドネシアの虐殺には、確実にCIAが絡んでいた。↓過去記事を参照下さい。(当時、インドネシアではCIAに後援されたスハルト将軍が軍事クーデターを起こして政権を掌握。)

阿修羅でリチャード・コシミズの記事「CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター」が削除されました。

●CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_28.html

上記記事をイサムさんが阿修羅政治板にUPしてくださったのですが、削除されています。理由は全く不明です。心当たりもありません。

●1965年、CIA による インドネシア大虐殺 (2) マリオ・サントス

http://www4.kcn.ne.jp/~yoitiro/hatena/cyrano/massacre.2.html

インドネシアが 左傾化するに つれて、U.S.政府は、その インドネシアに 対する 陰謀 および 破壊活動と、経済制裁とを、さらに 押し進めていった。 ペンタゴンも また、その援助を 増強し、インドネシア軍内部には、彼らの 勢力が 不気味に 成長してきた。 CIA 工作員たちも、民間に おいて、破壊活動を 助長する 目的の 組織化を 始めた。

血まみれの クーデターへ 至る 序幕として、イエズス会の 司祭であり、また CIA の 諜報員でもあった Jose Blanco 神父が、インドネシア 学生団体の KAMI を 結成し、ジャカルタや インドネシア 各地において 反共産主義デモを 開始した。

このとき、インドネシア軍 上層部の 将軍たちは、Nasution 将軍を 別に 考えると、全体としては 親スカルノ派であった。 その 彼らを 一掃し、同時に、PKI に 対し 血まみれの 大虐殺を 実行するため、CIA は、Untung 大佐という 名前の 男に 率いられた、いわゆる 9.30 Movement (Gestapu) を 動かして、1965年 9月 16日、彼らに 対する クーデターを 敢行、7人の 将軍と 他に 数人を 殺害した。 このことは 直ちに、PKI へ その責任が 転嫁されたが、無論、Untung 大佐には、彼を ささえる 人民の 活動など なかった。 そして、PKI 指導部は、その潔白を 法的な 手続きに 委ねることを 決定し、それゆえ、人々を 武装させることは なかった。

スカルノに 対する クーデター

これは、Abdul Harris Nasution 将軍と Mohamed Suharto に 率いられた、U.S.に 養成された 右翼に、スカルノ政権を 倒すための 反クーデターを 仕組む 口実を 与えた。

「インドネシアを 救うためには、それを 撲滅しなければ ならない」 これは、第2次世界対戦中、ナチスや 日本人に 対し、無差別爆撃を 実行したとき、U.S.政府が くり返し 採用した 論法である。 また これは、第2次世界大戦で、ペンタゴンが、ワルシャワ以後 2番目の 規模で、マニラを 爆撃、市街を 壊滅させたときに 使われた 論法であり、その結果 10万人以上が 死亡した。

U.S.帝国主義は、その 傀儡である Nasution と Suharto とに 働きかけ、加えて CIA の 手法を 用いることで、インドネシアにおいて、最終的には 150万から 300万に のぼる 生命を 奪った、恐るべき 大量殺人へと 駆り立てた。 KAMI 集団は、この 1965年の 反共主義者による 大虐殺において、重要な 位置を 占めていた。 スカルノ時代、中国系 インドネシア人に 認められていた 平等の 権利を 破壊するため、反共主義者の 軍の殺人者たちは、反中国人ヒステリーと 人種差別主義者の 狂乱を 駆り立て、それは、インドネシア群島の 村から 村、島から 島を 一気に 押し流し、彼らの 誰一人として、この 虐殺から 逃れることは できなかった。

CIA が 用意した 死のリストを 手に、反共主義の 殺戮者たちは、PKI の 党員 もしくは その支持者である 容疑の かかった 者を、一人残らず 捕まえ、そして 即座に 殺害した。 数十万という 無防備な 人々の血で、河は、文字どおり、赤く 染められた - 労働者、農民、また 同じく 知識階級の メンバー、男女 子どもを 問わず、無差別に 虐殺が おこなわれた。 PKI の 存在は、この地表上から、ほぼ 完全に 抹殺された。


ロックフェラーのインドネシア支配に邪魔になる人士には「共産主義者」のレッテルを貼り虐殺する。そして、インドネシアの石油事業の国営化を阻み、ロックフェラーが石油利権を奪取した。下品で卑しい右翼暴力団がユダヤ金融悪魔の手先となって大量虐殺に従事した。

インドネシアでは、教育のない、無教養なチンピラが組織化され、スハルト軍政に反対する人士に共産主義者のレッテルを貼り、無差別に殺戮していった。このチンピラどもは、テロ活動に従事することで無抵抗の人士から金品を奪い、女性を犯し、麻薬で遊び、人殺しを楽しんだ。それがチンピラたちの虐殺活動参加の目的であった。このたぐいの連中は無能無教養であるためまともな職には付けない。そんな連中にユダヤCIAは殺人強姦略奪の免許証を与えた。

ユダヤCIAは、この「インドネシア方式」を日本でもやろうと企んでいる。その手先とし採用され養成されたのが、「在日と部落で構成された似非右翼」ということです。とにかく下品で粗暴。知的要素ゼロ。薬物中毒者が多い。薬物欲しさになんでもやる。ホモが多い。ホモは粗暴に振舞うことが「いい男」の条件だと思い込んでいる。暴力行為はホモの性行為。

我々はこれら似非右翼の正体を十分把握している。ユダヤ金融悪魔がこれらの日本屈指の人間のクズどもを起用して日本国内テロを起こそうとしているのも理解している。

だが、結論から言うと、実現の可能性はありません。日本では、CIAがインドネシアやボリビアで成功したネオナチ手口は全く通用しない。なぜなら、日本人の知的水準が高すぎるからです。残念でした。

ユダヤCIAさん、虐殺対象者のリストは完成しましたか?

やれるものならやってみてください。必ず失敗します。w







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by d451ddpp | 2016-05-01 21:57 | 情報拡散希望
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