転載: richardkoshimizu’s blog
露中 両国の外貨準備を管理する新たなメカニズムを構築する可能性について協議 作成日時 : 2014/05/24 20:19
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201405/article_216.html
このニュース、極めて重大な意味を持つかもしれません。
露中が「共有通貨」を創設するなら、「ドル崩壊」がはっきり見えてきます。
そして、同時に中国がユダヤ米国を見限ったシグナルとみるべきではないでしょうか。2014年中にも米国を超えて世界最強の経済大国となるといわれる中国が、米国を見捨てたと決まった時点で、ドル体制は終焉です。
その中国がロシアの天然ガスやイランの石油をドル以外の決済手段で輸入するようになれば、ますます、ドルは無用の長物と化す。(日本以外の)他国も追従します。
ユダヤ米国が、ロシアがオリンピックで手が回らない隙にウクライナ侵略を敢行した。それに対する回答が「露中接近」であった?断末魔のユダヤ国家は、焦って無理をして露中を本気で反米にしてしまった....と観測します。大変、喜ばしい傾向です。
私RKの6.21札幌講演のテーマは「この講演の頃には米国は終焉しているでしょう。(仮題)」となっていますが、(仮題)ではなく確定としてしまったほうがよさそうです。
情報感謝。
2014/5/24 20:06
露中間 資源のみならず共有通貨も進展しそうです。ユダ菌はハドソン川の汚染にならないよう早めに火星に越してください。
露中 両国の外貨準備を管理する新たなメカニズムを構築する可能性について協議
ロシアと中国は、自国通貨の安定性を確保するために、両国の外貨準備を管理する新たなメカニズムを構築する可能性について協議している。
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_24/272740480/
bj
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richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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