転載: richardkoshimizu’s blog
安倍不正選挙偽政権が、日中戦争を進めようと企んでいるひとつの証左があります。 作成日時 : 2014/06/02 08:17
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_3.html
安倍不正選挙偽政権が、日中戦争を進めようと企んでいるひとつの証左があります。
外務省が、日本にいる中国人の在留ビザの審査を唐突に厳しくしています。
大学に留学している学生が中途でビザを更新できなくなり、帰国を余儀なくされています。7年も日本に居て日本企業でフルタイムで働いていれば、今までなら日本国籍取得も永住資格取得もできたのですが、今は、そういった日本に根を下ろした中国人にも「ビザを更新しないから出て行け」といった扱いが唐突に発生しています。
7年も日本に居て生活の基盤を日本に作ってきた中国人たちは、帰国して生活をゼロから作り直すのは大変なことです。こういった非情な扱いが日中関係を草の根レベルで悪化させます。外務省に安倍不正選挙偽政権が「中国人へのビザを出すな」と指示しているとしか思えません。
日本政府が在日中国人を粗末に扱えば、中国政府も同じことをします。中国に進出している4万社の日本企業は苛められ許認可で差別されます。
国家全体が日中戦争へと動かされていると感じます。もちろん、動かしているのは米国のユダヤ人です。
米国のユダヤ人が破産から免れたいがための日中戦争。そのために苦しむ人たち、命を失う人たち。本末転倒です。
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