転載: richardkoshimizu’s blog
年金は税金である。 作成日時 : 2014/06/07 15:21
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_61.html
支払った保険料の額より給付金が少ない保険とは保険とは呼ばない。
「危険」が全く担保されないのであるから、税金と同じである。
しかも労働の結実である保険料の積立金は、ユダヤ金融悪魔が詐取する予定となっている。
よって、今後は給付金そのものの財源がなくなる。給付金が「少ない」のではなく、なくなる。
半生をかけて払ってきた保険料が無駄になる。キチガイカルト邪教に貢ぐのとなにも変わらない。
ブラック国家、日本。
ユダヤ金融悪魔の支配を廃し、日本独自の指針をもち誠実さと勤勉さを武器に日本の再生に取り組む。日本が健全な政治と経済を取り戻せば、年金問題は自ずから解決する。我々にはできる。必ずできる。日本人にしかできない。だからやる。それを見るまで死ねない。
2014/6/6 20:39
支払った年金保険料に対して、給付額がどれくらいあるのか。100の支払いに50の給付では誰も保険料など払わない。
政府は当然ながらこれまで、支払った保険料に対して何倍もの年金を受取れると嘘の説明をしてきた。理由は保険料を国民に支払わせるためだ。
しかし2012年、これまでとは一転して、「1960年以降生まれの国民はすべて、年金制度に加入していると損になる」との説明を始めた。理由は消費税増税の為である。現状では若い世代が大損するが、高齢者も負担する消費税を増税し、その税収の一部を年金財政に投入すれば、若い世代の大損を緩和できるとの考えである。
自分は1960年以降生まれだが、既に損になるとわかっていて年金保険料を払い続けるのは正直馬鹿らしいなと思う。過去に支払った保険料、ユダ金に詐取されてなくなっちゃっただろうな。それと、消費税増税をなんとしても実現したいがために、現行の年金制度は国民にとって大損だと政府が認めたことは後に大いなる禍根を残すだろう。
植草一秀『消費増税亡国論』第二章参照
摂氏311
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