転載: richardkoshimizu’s blog
騒乱のW杯開幕…ブラジル、3発快勝もデモ解消せず60人拘束 作成日時 : 2014/06/14 16:54
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_118.html
ブラジルは、ベネズエラのチャベス亡き後、南米の反米勢力の中心となりつつある国。ユダ金の天敵。
BRICSの中核。経済力が伸長している国。ロシア、中国と関係が強く、米国の覇権を脅かす存在。
よって、金融ユダヤ人がワールド・カップ開催時にあわせて反政府デモをぶち当て、ブラジルのイメージ悪化を狙いましたとさ。
従って、日本のユダ金隷属メディアがブラジル警官がデモ参加者を迫害している模様を繰り返し報道。
にほんのB 層は「ブラジルってひどい国。嫌い!」と少ない脳味噌で思うのでした。
馬鹿でもわかる日本昔話でした。
2014/6/14 12:41
スレチで失礼します。 騒乱のW杯開幕…ブラジル、3発快勝もデモ解消せず60人拘束
http://www.sanspo.com/soccer/news/20140614/wcp14061405030014-n2.html
サンケイスポーツ 2014.6.14 05:03
成長著しいBRICsのブラジルに対して何か仕掛けようとしてませんか、ユダ金アメリカさん? そう言えばアメリカさんはサッカーがお嫌いでしたから、もしW杯がメチャクチャになっても何ら痛くも痒くもないのですよね? なおさら何か仕掛けるには都合が良いですね! まさか最終手段として、ブラジル沖海底なんかに何か仕掛けていないでしょうね、ユダ金米軍さん? または、また原発なんかを狙ってますか、ユダ金裏社会さん?
酢味噌
新聞を舐めるように読んでもなにがなんだか解らないイ..
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