転載: richardkoshimizu’s blog
日本のカジノ、“米企業に任せろ” 犯罪対策には豊富な経験が必要と米識者 作成日時 : 2014/06/22 22:28
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_156.html
日本を博打まみれの国にすれば、巨額のテラ銭が稼げます。
ラスベガスの6倍の巨大博打産業が誕生する。ユダ金系列の博奕会社が日本に乗り込んでくる。
パチンコ業界もユダヤ金融資本が入り込んで経営を支配していると聞きます。ところが、最近は、パチンコ遊戯者が激減して面白くない。そこで、奴隷議員で構成される自民党に、こんなつまらない法案を企画させたわけですね。
いい加減にしろ。
日本のカジノ、“米企業に任せろ” 犯罪対策には豊富な経験が必要と米識者:
http://newsphere.jp/politics/20140618-5/
法案が可決しカジノが解禁になれば、日本は世界で最も大きなギャンブル市場のひとつとなることが予想されている。クレディ・アグリコル証券会社(CLSA)は、ギャンブル事業に関連した日本の収入が、ラスベガスの6倍以上にあたる400億ドルに上ると予測している。
ロイターは、アメリカのラスベガス・サンズや、中国・香港系のメルコ・クラウン・エンターテインメントなどの世界企業が、日本でのカジノ経営権を狙っている、と報じている。
その一方で、当の日本人の間では「パチンコ離れ」が進んでいる。公益財団法人日本生産性本部の調査によると、パチンコの遊技者はこの20年で2/3の1100万人に減った。20代の遊技者は6人に1人、20代以下では50人に1人で、特に若者の遊技人口の減少が顕著だ。
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