転載: richardkoshimizu’s blog
センセイが天罰でおくたばりになってしまうと、色々と創価学会には困ったことが起こります。 作成日時 : 2014/08/27 05:13
http://rkblog.html.xdomain.jp/201408/article_144.html
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ホルマリーノ池田ソンテチャク大先生ですが、やはり2年前におくたばりになっていらっしゃったのでしょうか?
「2年前の2012年2月2日に、慶応病院で亡くなっています。脳腫瘍だったので、最悪の状態でした。脳腫瘍だけはどんなモルヒネを打っても効かず、痛みが取れない。だから七転八倒苦しみながら死んだのです。自分の人生の悪行がそれだけ脳に来ました。現在表に出ているのは、声の影武者ですね。組織としてすごい財産を持っているので、内部闘争もあるようです。外国も狙っているはずです。アメリカと繋がれば当然、フリーメイソンやイルミナティなどのネットワークとも繋がるわけですから。でも宗教法人税制度をつくれば簡単なのです、監視が入るようになりますから。」
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-c875.html
センセイが天罰でおくたばりになってしまうと、色々と創価学会には困ったことが起こります。
「池田教」なので教祖の朝鮮人詐欺師がくたばると、集金力が減衰する。
莫大な遺産相続が必要となり池田の個人資産への巨額課税が余儀なくされる。
「センセイのご意志」と詐称して、側近の黒幕が創価公明の政策決定を牛耳ることができる。もちろん、ユダヤ金融悪魔が、このポジションに入り込んでいる。
だから、いきていることにしておきたい。
以上、普通の陳腐な分析でした。 情報感謝。
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