3月3日犬丸勝子お別れ会の全貌です。


ミツカさんの安全を確保するために、以下を開示します。


開票所に入り込んで、グレー票(コピー票)がたくさんあることを指摘した犬丸さん。裏社会は、何としても口を封じたかったことでしょう。病院に入ったら最後、あとは裏社会総動員で….。不正選挙を追及する犬丸さんを口封じしたと同じ組織が、同じく不正選挙追及の「主役」であるRK独立党を、必死に誹謗中傷、妨害しているわけです。


↓鮮邪さんの過去の発言ですが、やっと何やら深い意味があることがおぼろげながら分かってきました。


「もし、犬丸御姉妹が、あの馬鹿の用件をもっと早くに読んでいたら、今頃、ミツカさんもこの世にいなかったはずだ。」


「バレバレの知り合いで、バレバレと電話で話すとか言う女性(九州でのRK独立党の飲み会とかにも参加したことがある)から電話が掛かって来るそうです。

「バレバレさんに電話をしてください」とか抜かすそうです。」


「チューリップさんは悪人になりきれぬ…..うんぬん」の話もありましたが….。嘘をついている人、真実を隠している人がいます。「凶悪犯罪」に手を染めている人がいます。




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(1)犬丸勝子先生の「お別れ会」参列報告書

https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/03/04/%E7%8A%AC%E4%B8%B8%E5%8B%9D%E5%AD%90%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%AE%EF%BD%A2%E3%81%8A%E5%88%A5%E3%82%8C%E4%BC%9A%EF%BD%A3%E5%8F%82%E5%88%97%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8/


↑まずは、既出の報告書を再掲します。


(2)お別れ会の動画です。


犬丸さんのお別れ会の動画です。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=r_apMS7ir-I




   

(3)お別れ会の冒頭のミツカさんの挨拶の途中からの録音の文字おこしです。

(勝子さん●●の犯人は、●●の●●医師と●●会の●●医師のようです。)

それからは大変。でも、隠れて何とか逃げ出そうとしましたが、入院して間もなく意識が朦朧として呼吸が怪しくなってきて最後は血圧が下がって。そして誰も他の医者がいない、主治医の天陽会中央病院の厚地という若い院長しかいない時に危篤状態になってお昼過ぎに亡くなりました。


なんとか鹿児島を生きて帰ろうと、抜け出そうと、九州の病院じゃなくて大阪の免疫療法とかそういう所があるから、飛行機で飛び出したいと思って何度もいろいろやったんですけども。せめて福岡の自分の仕事場がある所で医者を見つけて。帰りたいなら自分で医者を見つけろと言われたんですよ。ですから、何とか見つけて在宅の医者を探したんですが、オンコロジーの植松がその病院に電話を入れて、「僕がこの症状を説明したら、向こうは震えて『受け取らない』と言いましたよ」と。


で、天陽会の厚地に、「このままだと死んでいくのを待つだけだから、免疫療法がある別の所に移りたい」と言ったら、狂ったようになりまして、「それなら自分で探してください」と。本来なら、連携室があるから、連携室が探してくれるはずなんです。そして、「一体、免疫療法って何ですか?」と聞かれ、「例えば、ビタミンCを注射するとか…」と言ったら、「やっていますよ!点滴にちゃんと入れてます!」と言って、話にならない。


ですから、何とかならないかと、飛行機で飛べる所はないかと思いまして、あれこれやって、あとちょっとで酸素状態が良くなるんじゃないかと思って、知人に電話して、「何か、良くなりそうよ」と言った後に、次の日から真逆の出来事が起こりました。ICUに入った時には、順調に回復してきました。で、HCUとかいう男女混合の大部屋に入りますと、何をやっているか分からない状態でした。なんとか鹿児島を出たいと思って…(泣)

ミツカさん聞き起こし②


なぜこうなったのかは、実は私もわかりません。そこまで、ひどくなかったんです。誰か「病気で亡くなったんです」と断言して書いてる人がいて…。いろんな方から電話をいただくんですが、たまたま取った方に、藁にも縋る思いで、「ここから出たい、医者がいなかったら出られないから」と。医者がいるとか、いろいろ話の中で聞いたので、じゃあ、その方に見に来てもらって、ここに来てと言ったことは言いました。症状も説明しました。だけど、病気だから必ずしも死ぬ、癌だから必ずしも、あの日に死ぬということは決まらないと思います。すでに、癌と言われた時に、「完治」ではなく「延命」と言われてきました。だから、目的は「延命」だったわけです。その「延命」の目的をはたして、してくれたのかどうかというのが、今も疑問です。最期まで意識状態は良かったんです。それがすごく悔しくて。


いろんな方からお電話をいただきました。ネットで書かれていることなどは、あまり知らなくて、「あれは訴訟もんですよ」とか、いろいろ言われました。ある方は、「行くことを想定してたけれども、ああいうことを書かれたら、一般の方は怖くて引くんじゃないですか?私は今回は行けない」 と。昨日もそうでした。犬丸の名簿があったんですけど、そのまま束になったのを持って車に乗ったんですが、それをどこに置いたかわからなくて。(略)


質疑応答は、いつからこういう状況になったんだということじゃないかと思います。2013年の不正選挙裁判後の年末です。その時は、どうもなかったんです。それから半年間は病院にかかってました。腫瘍マーカーも全くなかったんです。それからいきなり右胸が痛くなって。2014年の6月頃です。それが普通の癌じゃないんですよ。外に出てくるんですよ。グアーっと。まるで何かの攻撃を受けてるような痛みでした。夜中になると、すごい痛んで眠れないと言うので、車を運転してパワースポットに行くという時間を1か月ほど過ごして、やはりそれでは駄目ということで、九州大学大学病院で調べてもらったら、やはり腫瘍でした。腫瘍マーカーがなかったのに、いきなり腫瘍になったんですよ。近くに病院があったんですが、仕事と、それから入院はしたくないことと、ありきたりの治療はしたくないということで、樹木希林さんの病院に訪ねて行きました。ところが、すぐ治療に入らないんです。9月か10月に行ったんですが、本来なら慌ててしなきゃいけないと思ったんですが、何かわからないホルモン剤か何かを打ってもらったんですが、治療に入ったのが結局2015年の春近くになりました。それから1年の内、半年はホテル暮らしという生活が1~2年続きました。

それでも元気、ところが、いきなり。入院したら、あっという間。原因がさっぱりわかりません。点滴の中身なんて、見ようと思ったって見えませんし、そう書いてあったって、それ信じるしかありません。


もう、「出してくれ!」と言ってるのに、出してくれない。真夜中に姉が「帰ろう」と言った時に、帰れば良かったんです。ところが、動けなくなった姉をどうやって帰ろうか、朝まで待ってって言って。私がルールを無視する人だったら良かったんですが…。そんな感じの中で3か月。地獄のような苦しみでした。(略)本当に悔しくって、何を恨んで誰を恨んだらいいのか。恨んでも仕方がないと思ってるんですが。(略)



質疑応答の書き起こし③


私:ネットで炎上しているのは、なぜかと言うと、親族でもない方が勝子さんの死の事を断定したからです。あの方は、どういう関係で、なぜ、その人はご存知なんでしょうか?しかも、今ミツカさんが言われたことと全く違うことを言ってるんですけど。


ミツカ:それなんですよ。私も言われて覗きました。で、その方だと思います。1月の9日くらいにお電話いただいたんですよ。(略)全く知らない人で、リチャード・コシミズさんと一緒に犬丸が久留米市で講演した時に、その会場にいたと。その時に、犬丸から名刺をもらったので電話をかけてみました、ということでした。普通なら喋らないんですが、「自分は○○さんの所にいて、そこには弁護士や医者が、ちゃんといるから、症状を言ったら助けてくれるかもしれない」と言われたので、「伝えて下さい、見に来て下さい。医者がいなかったら、病院の中は全く動かないので。」と喋ったんです。ところが、それから2日しても電話が来なくて、その後、メールを教えてくれと言うので、メールを教えました。そういう関係だったんですよ。果たして、姉とどういう関係だったのかも知らないし、名刺を見てかけてきたというので思わず信じて、とにかく医者を知ってるなら、そっちの病院に何とか行きたいと思って、「助けてくれ」ということを言ったんですけども。私は「病気が重くなってきている、入院してひどくなってきている。だけど、虫の息でもいいから生きててほしいから、外に出たい」と言いました。もう、「死ぬ死ぬ、死ぬ死ぬ」と言われてるから、本当にそうなのかどうかを他の医者に見てもらいたかった。意識はしっかりしてますしね。そういうメッセージを残して電話を切ったんですけども。もし、その方が書いたとしたら、確かに病院で死んだから病気ですが、「病気で死んだ」とか、あるいは、「癌だったから死んだ」とか…。でも最後は違いますよね。


私:その方が、あたかも最期の時にいたように書かれてるんですね。


ミツカ:最期の時にいた方は、こちらです。(※犬丸側の参列者)


私:なんで、その方が…


さゆふら:「その方」って誰ですか?


私:HNチューリップさんです。



ミツカ:私、会ったこともない方です。全く知らないです。


私:その方が、いろんなところで否定されるので、みんながおかしいなということになって。最初は全然、そんな…

ミツカ:その方が、電話をかけてきた方なら、その方に頼んだんですよ。「今、とんでもない方向に行ってるから、きちっと診療してほしい」と。本当に酸素をマックスまで上げたがるんですよ。本当なら、医療は酸素を下げたがると思うんですよ。


結城:普通、酸素の濃度を上げたら昏睡状態になっちゃうでしょ?

ミツカ:やっぱり…


私:ミツカさんの話を聞いてると、医療事故だと思うのですが?治療がおかしいと。


ミツカ:オンコロジーの先生が、聞いたこともない酸素量に上げなさいと看護師に指示を出したんですよ。

私:ネットで調べてみたんですが、正直言って、オンコロジーさんの黒い噂がたくさん出てきました。ミツカさんに疑問が残っているなら、立ち直られた時に告発すべきでは?


ミツカ:そうですね、オンコロジーさんの方は全く何もしてない、というか聞いてないですね。ただ、主治医が2つになりまして、オンコロジーさんと入院してる方。どちらから指令が出ていたかもわからない。

私:その火消しに走った人が医療関係者だったら、それを隠そうとするでしょうね。


ミツカ:医療関係者、何人もいますよ。


私:電話をしてきた人も…


ミツカ:元独立党の医者で、名前を聞いたことあります、そういう人たちの名前を出してましたので。他にもいます。何人もいるから、ということで、犬丸、独立党の方と、その病院の方との面識があったので、それじゃ助けて下さるかな、と思って頼んだんですね…。とにかく、オンコロジーの先生はマックスまで上げたがって、看護師さんの方が下げてくれるという状況が続いていました。


私:犬丸さんの政治生命を潰す背景はあったと思いますか?

ミツカ:よく考えれば、11月15日にオンコロジーの同窓会があって、治った方がみんな集まるというので、犬丸も喜んで参加することにしまして、私も一緒に参加するということで、鹿児島の城山ホテルというところで。それから悪くなったんですよ。それに合わせて検査に行こう思ってたんですが、それより1月前に早めに行こうかと、私の風邪がうつったかもしれないということで、早めに行って、もう動けない状況になってたんです。

そしてそこには、樹木希林さんとか南果歩さんとか。結局、オンコロジーの治療で治った方は1人も見てなくって。自分の友だち、芸能関係者、タイガースの加橋かつみさんが好きだとか、そういう方がいっぱい来ていました。その時、犬丸は、動けなかったけど意識状態はしっかりしていて車椅子で行きました。(略)

それが、よく考えれば、樹木希林さん、どこが悪いんでしょう?と。みなさん、10年生存してる方がいらっしゃらなかったんです。犬丸も結局、2年でしょ?そうすると、普通の病院に行ってても良かったのかなと。300万という基準で、300万をキャッシュで出すんですけど、そこからは別に転移したとかいうと、30万とか取られるわけですよ。そして今度入院すると、そっちがまたすごいんですよ。ほとんど動けない人を、動けなくしてるな~、と姉も言ってました。自分で何かしたいのに、させてっくれない。そして保険診療がすごいんです。何もしなくて保険診療だけで60万。私が払うのが、20万近く。ですから、オンコロジーさんと天陽会中央病院、ここ2つ合わせたらダブルの金額ですよ。今、話しながら思ったんですが、オンコロジーさんが元気にするのは、天陽会中央病院が保険診療を取りたいがためかなって。そしたら、ダブルで儲けられる。しかも、ターゲットは東京です。厚地医師も言ってましたが、最初、PET検査というのが導入される前に、危ないかなあ、と思ったけど、絶対儲かると思って始めたと。11月15日のパーティーの話です。診療にいいとかじゃなく、儲かるかどうかなんですよ。もし儲からなっかたら、失敗したら、天陽会が弟なんですけど、そこに自分の病院買い取ってくれと。そういう話で始めたら大儲けしまして、とみんな笑いましたけど。そういうのをオンコロジーの植松先生のパーティーで聞きました。よく考えれば、あれは何だったんだろう?樹木希林さんを持ってきて…(略)

質疑応答の書き起こし④

これもまた犬丸の名誉のために言いますけど、選挙が終わってお問い合わせフォームを整理してたら、「犬丸さん、私は独立党を辞めました。名古屋の方で一緒にやりませんか?」というメールが入ってたんですよ。それで、「物騒な。何なの?」ということで、私が犬丸の方に電話してみました。私たちは京都から東京まで頻繁に車で行ってましたので、「時間がある時に名古屋に途中下車して会いましょうか?」と言ったら、犬丸さんから電話が来ました、とブログに書かれたと。ですから、もう犬丸、濡れ衣ですよね。もう、めっちゃくちゃな濡れ衣。犬丸がその人にそそのかしてと思われてたかもしれないですが、そんなことないです。(略)ですから、やっぱり選挙が近づくまでほったらかしにしといて、選挙前になったら治療に入ってたのは、そのせいかな、と。「いつも、いきなり活動ができなくなって。」と、いつも言われてたんですが、いきなりなるんですよ。もう、選挙ぎりぎりまで治療と言われるんです。いつも、「出る、出ない」と…。(略)いつも犬丸勝子って、何も考えずに突っ走るから、みなさんからすごく利用されやすい立場にあったと。で、チューリップさんって言われましたけど、私はその人が何者なのか、全く知らない。


私:チューリップさんは女性なんですが、電話をかけてきたのは…

ミツカ:女性です。犬丸も生きてたら、「知らない」と言うと思います。知ってたら、私に紹介しますので。そして、なんでそういう風に、病気で、しかも、もう1つひどいのは、「癌の家系だったと聞いてます」とか、そういうことは言ってません。「母も癌では亡くなりました。」と。「あの時にしっかり癌のことで病院と話し合っておけば、こんなことにはならなかった。」とは言いましたけど。とにかく、なんでそこまで言ってないことを集めて、なんか自分なりに作ってるんだなと。

私:真逆ですね。一般治療だったし、食事療法もしてないと…


ミツカ:あ、食事療法はしてました。入院してからできなくなったんです。お口を使えなくなったんで。お口を使えるようになるまでと、すごい頑張りましたけど。いろんなものありますよね。黒酢がいいとか、ビタミンCがいいとか。


私:最後の動画でも、やってますよね?醗酵食品とか…

ミツカ:そうです、そうです。だから、いろんなものやって、そして体調は良かったんです。ところが、いきなり…。だから、何も言ってません。食事療法のこととかも…。


私:あと2つだけ、いいですか?1つは、独立党の名誉のために言いますが、私たち、犬丸先生のことを排除しようとか思ったことは全然なくて、たぶん、分断させようとしている人たちがいたと思います。できることがあったら、私たちもしていきたいと思うので…


ミツカ:ありがとうございます。先ほども言いましたように、犬丸は、これからは、今からやってくれる人を育てようということなので、私も微力ながら応援させていただきます。


私:もう1つは、今日ここで聞いたことを、どこまで発信していいかということなんですが…


ミツカ:そうですね。病院の実名とか言われても構いませんが。私は何も書かないので、確認受けても何も言わないので、適当にお使い下さい。嘘じゃないから。


私:亡くなった日が1月15日というのは、言っても構わないですか?

ミツカ:はい、構いません。ただ私は、何か問題が起きた時に、何も手伝えないとは思いますが…。


私:こちらの文責で書く、と。やはり、医療マフィアというのが蔓延ってるような気がするので、どうしても追及していかないといけないことの1つだと思いますが。

ミツカ:そうですね。もう、マスコミが…。中央病院に行って思ったのは、亡くなった方が多いということですね。そして、退院したいと言って病院と揉めた人が、みなさん亡くなっているということ。植松先生というのは、放射線科の医者で、他は何も知らないということ、神様じゃないということ、を見抜くべきだったと。


私:一説によると、全然、論文データも何もなく、通常でできる診療も多額のお金を…


ミツカ:言わなきゃいけないのは、そこで理学療法士さんがいたんですね。「地元紙が書いたことによると、植松先生は防衛大の出身ですよ。」と。


私:防衛“医大”ですか?


ミツカ:防衛大学校。あの方、慶応かなんかじゃないですか?


私:そうです、慶応と書いてあったと…。


ミツカ:友達から来た英語の手紙があって、読ませてもらったらハーバード大学に留学して、それから慶応というふうになってます。で、元々は、防衛大学校の自衛隊だったと。


私:海外で医者になったということですか?


ミツカ:いやあ、医者だと思うけど、向こうに留学したということみたいです。私は、その新聞を見てないので。ただ、天陽会中央病院のエレベーターの中に、厚地先生の新聞記事が載ってました。それを見ると、鹿児島大学医学部の後、厚木基地か横田基地の医者をしてる。だから、どちらも、「ああ、軍関係だったのか。」と思って、これはまずいなと思ったけど。しかも、読売と産経が記事にしてました。私はそれを見た時に、クラッとしましたよ。でも、何とか出なきゃと思って…、まさかと思いましたけど…。


私:テレビをつければがん保険とか、すごいやってるし、ああいうところと結び付いてるんじゃないかという気もするんで…


ミツカ:そうですね。かもしれないですね。私、わからないから。そう言われると、みなさん保険使ってるらしいんで。犬丸は、入院してなかったから…(時間切れ)


(4)有力ウオッチャーさんのご意見です。秀逸です。


母うさぎ


しろまじょさん、ご報告ありがとうございます。

改めて犬丸勝子さんのご冥福を心よりお祈り致します。

なぜか早々と消されてしまっていますが、匿名さんが昨日11:14PMにあげて下さっていた、犬丸勝子さんのお別れ会の動画を最初から最後まで拝見しました。


ミツカさんはしっかりしていらっしゃいましたね。質疑応答の時間も設けて下さったんですね。


ミツカさんのお話で一部の疑惑は払拭できましたが、逆に大きく、明確になった疑惑があります。
「バレバレ一派」への疑惑です。

ツカさんのお話が真実なら、バレバレ一派の「チューリップ」は大嘘つきという事になります。


「チューリップ」は、なぜ犬丸さんの死に関して「嘘」を触れ回ったのでしょう?

そしてバレバレ一派は、なぜ犬丸さんの「突然の死」に、何の疑惑も持たなかったのか?


そもそも犬丸さんの突然の死が、遺族であるミツカさんの発信より前の2月5日に、安保隆さんのツィッターと「紙幣の不思議2」で語られているという事自体が奇妙な事なのですが。


ミツカさんがツィッターで初めて勝子さんの死を語ったのは2月7日です。

そしてそのツィッターには「永眠した」という事だけが書かれていて、勝子さんが亡くなった日も、お通夜や告別式の告示も何も無かったという事、そして犬丸さんご自身が「不正選挙」を追及されていた国士だったという事もあり、ただの病死ではないのではないか?とネット上では騒ぎになりました。この疑念は当然の事だと思います。


しかし「紙幣の不思議2」ブログでは犬丸さんの死を直ぐに受け入れ、疑念を持つRK独立党を誹謗中傷しています。


以下「紙幣の不思議2」より引用


>(記事タイトル→)社会不適合者で妄想が酷いバカの集まりがRK独立党

(↓RKブログ:“犬丸さん、亡くなられました。”の記事について)

>バレバレ 2017/02/06

>これほど人を愚弄する記事を読んだ事がないが、こんな事を平気で書けるのは、心の重要な部分が欠けている証拠。

↑国士の謎の死について、暗殺の疑いを持つのは当たり前。私達が誰を愚弄しているというのか?だいたい、「親が亡くなってせいせいした」とかブログに書く奴にそんな事言われたくない。

奴らは疑念を持たないだけでなく、あろう事か矛先をリチャードさんに向けたりしています。

>チューリップ 2017/02/07

>まるで誰かが犬丸さんに何かしたように書いてますね。
>そういうことをするのは白ぱんしか思いつきません
>カモフラージュかな?
>薬物に対する情報って
>白パンが何か盛ったと思われますよ。

>あかね 2017/02/08

>「かもしれない」「思う」ばかりの意味深な記事を書き、無責任な発言をドンドン認証しているのだから、疑われる人がいるとすれば、大将しか見当たりませんよね。


↓そして「チューリップ」によるRKブログへの書き込み


>犬丸さんは病死されました。
>食事療法はしてません。
>一般病院の治療です。
>RK氏は金銭的に犬丸さんに迷惑かけてませんか。
>妹さんに嫌われたとしたら。

RKブログだけではなく様々なSNSで、犬丸勝子さんの死について詳しく知っているかの様な書き込みをしていた「チューリップ」でしたが、結局ミツカさんに言わせたら「一面識も無い」という事で、全て嘘だったという事ですね。

「チューリップ」一人が頭がおかしいわけではありませんよね?バレバレ一派は皆、同調してましたよね?

なんたって「りりぃ」は、リチャードさんに脅迫までしてるんですから。

>りりぃ

>チューリップさんの個人情報を消せよ。
>消さないと、お前の奥さんと息子の勤務先を晒すからな。
>ふざけるな。
>夜までに消さないとやりますよ。


↑ヤクザ顔負けの恫喝をしています。


もちろん私達、バレバレ一派がどうしようもないゴロツキで大嘘つきだって事は承知してますよ。しかし、この件に関しては一体どう申し開きをするつもりでしょうね?

ミツカさんは「チューリップ」と会った事も無いとおっしゃってるわけだし、犬丸さんの死について疑惑を感じてらっしゃいます。やはり犬丸さんの死は普通の死ではなかったのです。

「チューリップ」、あんたこのままバックレるつもり?

それとも、嘘をついているのはミツカさんの方なんですか?

「紙幣の不思議2」も「ネット探偵のブログ2」も、犬丸勝子さんのお別れ会について記事ひとつあげてないんですね。何か言う事は無いんでしょうか?

私達は国士犬丸勝子さんの「疑惑の死」を、これからも追及していきます。






susa
2017年3月5日 5:12 PM
ややスレチです。

千代の富士のガンが去年6月に発覚そして

オン□□ジーにかかり一年ももたず死亡。

http://www.news-postseven.com/archives/20160713_429997.html






川口

2017年3月5日 2:28 PM
>ぎゃばんさん

お別れ会の動画、今確認すると非公開ですが…

朝は見られました。私、朝拝聴しましたから。

ミツカさんの話を聞く限り、これは医療〇〇の可能性もあります。

諸々、医者の言動がおかしいです。医師が指示した酸素量?濃度?が高過ぎると言ってました。それを看護婦さんが下げたり…と 今後、ミツカさんにより動きがあるかも知れませんね。






噂タク

チューリップ氏のコメント

»ちゅーりっぷ

犬丸さんは病死されました。
食事療法はしてません。
一般的病院の治療です。
RK氏は金銭的に犬丸さんに迷惑かけてませんか。
妹さんに嫌われたとしたら。



ミツカさんのお話だと食事療法はされてました。
一般的病院とは言えない病院でした。
更に死因とは関係のない金銭的な事など悪意むき出しで、しかも箇条書きです。

情報が少ない中で、このコメントが突然届けば、色んな憶測を呼ぶのは明確です。

他にもおかしなコメント届いてましたし。


ミツカさんのお話によると、癌発症の時点から不思議な点がありました。突然に右胸の痛みを感じた点と、外側に症状が現れる点。医学知識はありませんが、あまり聞いたことはありません。


治療の為に鹿児島の病院を選ばれたのはご本人だったのか、どなたかの紹介だったのかが不明です。ホテルから通えるからご本人が選ばれた可能性が高いですが。


1月9日にチューリップ氏が電話で『元独立党の医者を紹介云々』と、ありましたが、名古屋Gにも元党員の医者が居ますね。


更に名前が挙がった芸能関係や政治家の名前・・(私はここに興味ありますが)






長文、読了、ご苦労様でした。