転載: richardkoshimizu’s blog
副島先生の衆院選挙観:「アメリカの大きな計画の一環だ。日本を中国にぶつけるための」 作成日時 : 2014/12/19 04:15
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201412/article_175.html
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副島先生も不正選挙の核心部分に触れておられます。
「アメリカの大きな計画の一環だ。日本を中国にぶつけるための、軍事物資、兵器、軍艦とかをどんどん買わせるため....」
ということ。不正選挙の黒幕は米国。日中戦争惹起が目的。これで正解です。
創価学会の世間知らずで純朴な皆さんが「投票の練習」で書いた偽票で自公が政権を盗み取り、ユダヤ米国様の望む日中戦争が可能となるわけです。
創価学会の皆さんは、わざわざ、自分の息子たちを戦場で殺すために偽票を書いたわけで、ご苦労様でした。真っ先にご自分の子供を戦場に送りだして殺してください。「うすら馬鹿」という言葉、ご存知ですか?情報感謝。
[1734]あの「舌足らず」の 僕ちゃんの、安倍晋三の暴走が続く。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
誰が、何のために行った、総選挙であったのかが、誰も分からないでキョトンとしている。安倍晋三の長期政権の布陣のためだ、と安倍晋三の回りも思っているのだろう。だが、それはちがう。アメリカの大きな計画の一環だ。日本を中国にぶつけるための、軍事物資、兵器、軍艦とかをどんどん買わせるための、安保マフィアどもによる、日本国の、上からのいいように、日本をあやつる 計画の一部だったのだろう。私は、いまから、その背景を探る。
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