転載: richardkoshimizu’s blog
RK母校の青学が箱根駅伝往路優勝。 作成日時 : 2015/01/02 13:37
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201501/article_3.html
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RK母校の青学が箱根駅伝往路優勝。
なにがポイントかというと、監督。原さん。
原晋(はら すすむ、1967年3月8日 - )は、元陸上競技・マラソン選手、指導者。青山学院大学陸上競技部監督。
広島県三原市出身。中学から陸上を始め進学した世羅高校3年時に主将として全国高校駅伝2位に貢献。中京大学に進学し3年時に日本インカレ5000メートル3位。1989年、郷里の中国電力に入社し中国電力陸上競技部1期生として部創設に参加。1993年主将として全日本実業団駅伝初出場に貢献した。しかし1995年、故障により27歳で引退。陸上の現場を退き、その後はサラリーマン生活を送る。この間、中国電力は坂口泰監督の手腕と有力選手の加入により実業団トップチームへの道を歩む。2004年、青山学院大学陸上競技部監督に迎えられ就任。箱根駅伝の出走経験や出場校のOBではなかったものの、箱根駅伝出場を目指す大学の強化支援もあって第85回(2009年)記念大会に於いて、33年ぶりに同陸上部を箱根駅伝出場に導いた。また第86回(2010年)大会では8位に躍進させ、41年ぶりのシード権獲得をもたらした[1]。
この監督が来て、万年ビリの青学が大躍進。ついに10年で往路優勝。
優れた指導者が組織の力を引き出す。その見本のように思います。
青学OBの桑田君といい。。。。。なんだか、新年早々、今年は期待できる年になる予感です。
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