眞子様の婚約2年延期の件、重大な関心を持ってみています。


結論から言うと、朝鮮悪裏社会による「皇室テロ」であったのではないかということです。


BF氏が右翼筋から得た情報では、眞子様は裏社会に嵌められたといったことのようです。裏社会は、目的をもって、工作員を投入し、眞子様を幻惑した。


小室某親子にまつわる特筆すべき事項。


1.父親と祖父の両方が自殺している?(自殺であっても、保険金はおります。保険金殺人の臭いはしないか?)


2.そもそも小室某は、モテモテの「王子さま」であり、金髪のチンピラ風体だった。


3.小室某一族が在日朝鮮人だとのうわさがあり、香港の英字紙が報じている。在日説を闇雲に否定する連中がいる。


4.母親がカルトに属している?カルトと保険金殺人は「セット物」。


5.母親が、元婚約者から金を引き出して400万円ほどを息子の学費・留学費用に充てている。婚約解消で返済を迫られて、「贈与された」と主張している。母親の「色香」を使った金銭引き出し?


6.母親は、パートでしか働いておらず、親子二人が生きていくに十分な収入があったとは考えにくい。「複数の愛人」からの援助はなかったのか?


7.皇室と姻戚関係を結べば、どんな犯罪を犯していても司法の追及を遮断できるであろう。たとえ、保険金殺人であっても。


8.皇籍を離脱した皇族には、1億5000万円の持参金が支給される。小室某の狙いは、それか?


9.日本皇室に朝鮮人の血を入れることに成功すれば、秘密をネタにして皇室から搾り取ることが可能か?


10.母親は、皇室に対して金銭的援助を求めて断られた模様。


11.紀子さまが、裏社会の謀略に気づいて婚約延期という緊急停止ブレーキを掛けられたのではないか?


小室某親子が、我々がよく知る朝鮮悪の「保険金殺人リング」の仲間である可能性があるとみます。老父が死んで急に金回りの良くなった中年の失業者。老父が山中の林道で不審死して、急に生活が派手になった50女。別居中の妻が癌死してのち、姿をくらました医療関係者。姉が癌病で死んで後、弔い合戦と称して○○に出た女。いったいどこから資金が?朝鮮系の旦那二人が連続して死亡してのち、自宅を新築した中年女と統合失調症の娘。働いている形跡なし。覚せい剤統合失調症?他にも、まだまだいくらでもいます。というか、保険金殺人がらみの連中ばかりがRK&独立党の包囲網を形成するために召集された。RKが日本社会に巣食う保険金殺人組織の実態を初めて暴いたからこそ、当事者が「火消」に呼集された。


小室某もまた、その連中の仲間ではないかと危惧します。朝鮮悪の連中の、この案件に対する「反応」もそう思わせるところがあります。


小室某親子と保険金殺人リングの人脈の接点を探ります。なんとしても皇室を守りましょう。


リチャード・コシミズでした。