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地震の真相~情報拡散希望

転載:  ◆習式揺さぶりの術? 二階氏ら「正義と良識ある日本人」、安倍首相が「諸悪の根源」(産経新聞)

転載: richardkoshimizu’s blog


◆習式揺さぶりの術? 二階氏ら「正義と良識ある日本人」、安倍首相が「諸悪の根源」(産経新聞)
作成日時 : 2015/05/25 07:23


http://rkblog3.html.xdomain.jp/201505/article_118.html










習近平氏:訪中団のメンバーを「正義と良識のある日本人」などと褒めたたえた。日本政府と一般の国民を切り離す「二分論」を展開....

正論ですね。統一教会カルト変質者が不正選挙で偽総理の座を盗み取ったユダヤ金融悪魔直営のインチキ政府と日本国民は全くの別物であり、「二分」すべきです。習近平氏は正しい。

習さん、恐らく、日本の衆参選挙が「インチキ」だとご存じなのでしょう。

そういえば、産経さんも朝鮮邪教の直営でしたね。

日本に関るな。マイノリティー変質者は火星にでも移住してくれ。


2015/5/25 06:53

【習近平氏:「日中関係悪化の原因は全て安倍政権(ユダヤ米国政権)にある」】

習主席:「日本国民は、日本政府(ユダ米)に洗脳された被害者である」

◆習式揺さぶりの術? 二階氏ら「正義と良識ある日本人」、安倍首相が「諸悪の根源」(産経新聞)

http://www.sankei.com/world/news/150524/wor1505240038-n1.html

中国の習近平国家主席は23日夜、自民党の二階俊博総務会長が率いる約3千人の訪中団(財界や日中友好団体の関係者らで構成)と面会した際、安倍晋三政権の歴史認識を暗に批判する一方、訪中団のメンバーを「正義と良識のある日本人」などと褒めたたえた。日本政府と一般の国民を切り離す「二分論」を展開し、日本の世論に揺さぶりをかけようとする思惑があるとみられる。  

日中関係をめぐっては、3月末から5月初めにかけて自民党の谷垣禎一幹事長や高村正彦副総裁、額賀福志郎元財務相ら日本の要人が相次いで訪中し、それぞれ習主席との面会を求めたが実現しなかった。

2012年11月に中国の最高指導者となった習主席は対日強硬姿勢を崩さず、日本政府要人と会うことを極力避けており、今回の二階氏訪中に関しても、「習主席には会えないのでは」との見方が出ていた。

ところが、習主席は人民大会堂で開かれた日中の交流式典に突然登場し、関係者を驚かせた。ある中国共産党関係者は「習主席は日本の民間人に対し『日中関係悪化の原因は全て安倍政権にある』と直接強調するのが目的だ」とした上で、「日本の世論を分断し、8月に発表される戦後70年の首相談話や憲法改正の動きを牽制(けんせい)したい思惑もある」と指摘する。

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https://richardkoshimizu.wordpress.com/
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by d451ddpp | 2018-05-14 21:11 | 情報拡散希望
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