….ということで、書き始めました。「安倍晋三の権力構造」を一冊の本にまとめてみたいと思います。5.26の金沢講演をベースに考えています。もちろん、黒幕さんの保険金殺人事業や麻薬密売事業、医療テロにも言及しますよ。

冒頭は、↓こんな感じです。内容がほぼ決まったら先行注文をお受けします。しばらくの間、お待ちください。6月半ばまでに校了します。月末出版を期します。

では、ご期待ください。

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(仮題)安倍晋三の黒幕をご紹介しましょう。

この書籍が出版される頃、安倍晋三はいまだに日本国の総理大臣の座に居座っているのであろうか?本来なら、とっくのとうに辞任を余儀なくされ、司直の追及の対象となっているはずだ。森友問題に始まったスキャンダルは、加計事件へと波及し、さらにいくつもの「スキャンダル候補」が列をなして順番を待っている。だが、ここまであからさまな汚職に手を染めていながら、安倍晋三は権力を手放そうとしない。そして、検察も、安倍の周辺の被疑者を起訴猶予する。メディアも安倍への総攻撃に着手しない。自民党内部からも辞めろという決定的な声は上がってこない。

なにやら、日本の国全体が安倍晋三に遠慮をしているように見える。いったい、安倍の何がそうさせるのか?安倍のどこかに人々を平伏せさせる、心服させる「魅力」でもあるのか?ない。断じてない。魅力など欠片もない。

安倍の権力の源泉は、父親で元外相の安倍晋太郎であろうか?東大法学部を出て、毎日新聞に入社した安倍晋太郎は、岸信介の娘、洋子と1951年結婚した。晋太郎の父親は山口県選出の衆議院議員、安倍晋であった。岸が石橋湛山内閣の外相に就任したのを契機に毎日新聞を辞めた晋太郎は、岸の秘書官となった。岸が総理大臣となってからは総理大臣秘書官になった。自ら、政治家を志し、1958年の衆院選で初当選した。落選を経て、農林大臣、通産大臣、自民党幹事長、外務大臣を歴任した。総理大臣の座に近い所にいたが、癌を発症し1991年、67歳で死去した。

安倍晋太郎が、安倍晋三の権力の源泉…..ではない。その程度の「親の七光り」では、自民党に君臨などできない。だが、父親のおかげで達成できた「偉業」が安倍晋三にあるのは事実だ。安倍晋三は、小学校から大学まで、まるで学業に才能を見せることのない劣等生であった。成蹊学園の中学から高校に進学する時、高校から大学に進学する時、大学を卒業する時、学力不足で成蹊学園は進学や卒業を認めなかった。その都度、安倍晋太郎の秘書が菓子折りをもって、成蹊学園に特別の計らいを求めて尋ねたという。菓子折りの底に現金らしきものが詰めてあったかどうかは、見ていないのでわからない。いずれにせよ、安倍晋太郎という有力政治家の七光りは、強力に働いたようだ。安倍晋三は、首尾よく、成蹊高校、成蹊大学を卒業した。否、卒業したことにしてもらった。成蹊大学の恩師にあたる教授が、安倍が卒業に絶対必要な必須科目の授業に一度も出席しなかったので「不合格」にしたが、なぜか、気が付いたら卒業していたと述懐している。晋太郎の秘書は、晋三の大学卒業に際しては、菓子折りの中身をすべて黄金色に輝く慶長小判に変えたのであろうか?安倍の学生時代の家庭教師を担当した東大卒の自民党議員は、安倍が手の付けようがない劣等生であったと述べている。詰まるところが、安倍は大学卒業を詐称する「最終学歴成蹊中学卒」の低学歴総理大臣なのである。

安倍の経歴には、過去には「南カリフォルニア大学政治学科に2年間留学」の記載があった。だが、総理になってからは、この経歴が削除されている。晋三のウイキペディアでは、ロングビーチの英語学校に在籍していたが、南カリフォルニア大学への入学許可が出され留学したと簡単に書いてある。だが「要出典」の記載もある。2年間留学の根拠がないのである。そして、現在の経歴では、1977年に成蹊大学を卒業して、1979年に神戸製鋼所に入社したとある。経歴詐称の都合上、2年間の空白が発生してしまったのだ。カリフォルニア等の英語学校で、日本人学生と雀卓を囲んでいた2年間だったのだ。本来は、「米西海岸などで2年間、学校もろくにいかずに麻雀をやってました。」と経歴に書くべきである。USCで政治学を2年間も学ぶ実力があるのなら、安倍晋三は、過去にない英語堪能な総理大臣として脚光を浴びていたはずだ。だが、だれも安倍晋三の流暢な英語など聞いたことがない。

日刊SPAの記事によれば、安倍晋三がUSCの政治学科に在籍した事実はない。78年に6コースを履修はしたが、政治学は学んでいない。半分は外国人のための英語コースだったようだ。「2年間」というのも虚偽記載である。実際には1年足らずしか留学していない。途中で断念しているのである。国会議員にとって、学歴詐称は失職の要件となる。安倍が信用ならないウソつきであるのは重々わかっているが、学歴からして偽物であることには辟易する。もっとも、安倍の周囲の人物は、多かれ少なかれ学歴を盛っているようだ。麻生太郎のスタンフォード大留学、小池百合子のカイロ大社会学科卒などなどである。偏差値の高くないK学院大学から米国の超名門コロンビア大学大学院に留学したという元首相の息子の小泉某という輩も不可能を可能にした「七光り~ズ」の一人だ。さぞかし、英語も堪能であろう。聞いたことはないが。

どうやら、父親、晋太郎のご威光は、せいぜい、晋三を成蹊中卒から成蹊大学卒に「格上げ」してくれたくらいの効力しかなかったようだ。では、母方の祖父の岸信介の「御威光」が安倍という陳腐で面白くもなんともない政治屋に後光を射しているのであろうか?

30%くらいは正解であろう。岸信介の作った「利権」を安倍晋三が受け継いでいなければ、安倍が総理の座に座ることはなかったであろう。母親が岸信介の娘であることが、でくの坊の馬鹿息子を総理大臣にした。したがって、安倍晋三の権力の源泉を知るためには、岸信介の築いた「利権」を知らねばならない。

少し遠回りになるが、岸信介、安倍晋三の権力の源泉を知るには、聖書に言及せねばならない…..。

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(注)また、今回は、自費出版をするので、正直、出版費用がちょっと心もとない状況です。ご支援よろしく。

リチャード・コシミズでした。