転載: richardkoshimizu’s blog
◆「TPP協議」遅々として進まぬのはなぜ?・・・「米国の『身勝手さ』に途上国うんざり」=中国メディア 作成日時 : 2015/06/07 12:47
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201506/article_54.html
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TPP交渉参加国は、ユダヤ米国の「傲慢さ」に辟易。米国抜きのTPPを望んでいる。
「米国が世界を仕切ろうとする野心と、その実際の能力にはとても大きな落差があることを示している」とは、実に精緻な分析である。
実力のないチンピラが、空威張りして、私利私欲丸出しのごり押しをしている。
惨めですね。
日本人なら、耐えられません。
人望も実力もないのに「仕切ろうとする」なんて。恥ずかしい。
見栄を張って、背伸びすればするほど、周りから、蔑まれます。
2015/6/7 08:17
スレチ失礼致します。
【TPP:一部のメンバー国はオバマ政権との協議継続を望まない】
◆「TPP協議」遅々として進まぬのはなぜ?・・・「米国の『身勝手さ』に途上国うんざり」=中国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150606-00000016-scn-int
中国メディア・文匯報は5日、米国が主導する環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の協議が遅々として進まないことを伝え、その理由についておもに途上国の立場から分析する記事を掲載した。 記事は、TPP合意の目標が再三延期され、5月下旬にフィリピンで行われた参加12カ国の関係閣僚を最終協議とする米国の願望も再び打ち砕かれたと紹介。この状況についてチリやペルーのアナリストからは「米国が世界を仕切ろうとする野心と、その実際の能力にはとても大きな落差があることを示している」との認識が出ていることを伝えた。 また、TPPが米国にとってアジア太平洋地域のリバランス戦略を実現するうえで重要なツールであるとする一方で、オバマ大統領が米議会から貿易促進権限を得られなければ...
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