転載: richardkoshimizu’s blog
諫早の不正選挙裁判ですが、異例の展開です。 作成日時 : 2015/06/15 10:44
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201506/article_107.html
※ 「ユーザー名」と「パスワード」入力画面が出たらすべて「キャンセル
諫早の不正選挙裁判ですが、異例の展開です。
裏社会直結の選管も、諫早の件ではどう誤魔化すか苦悩した模様で、通常選挙後100日以内に判決の筈が、なんと半年以上遅れて、7月6日に。
しかも、4時半開廷。
目立たない時間にこそこそと45秒で不正判決を出し、逃亡しようとしています。
当日は、興味津々の国士諸君が、福岡高等犯罪所を埋め尽くすことでしょう。
2015/6/13 16:07
諫早原告の皆様 お疲れ様です。 しかし昨年の12月14日の衆院選の不正選挙訴訟の判決言い渡しが7月6日ですか。 選挙訴訟は投開票から1ヶ月以内に訴訟申し立て期限で、裁判の判決言い渡しまで100日がルールとか言ってませんでしたっけ?裏社会裁判所さんっ。 半年以上かかってますけど?裏社会裁判所さんっ。 いい加減なルールですね?裏社会裁判所さんっ。 しかも、言い渡しの時間が4時半って? 裁判所に訪れた人々が帰ってしまった後の人目につかない時間を指定したんですね。 小賢しい真似をしますね。裏社会裁判所さんっ。 またまた、ものものしい数の偽者警備員が配置されているんでしょうね。 お互い賑やかなイベントにしましょうね。 裏社会裁判所さんっ。
タマ九郎
--------------------------------
richardkoshimizu's blog
https://richardkoshimizu.wordpress.com/
--------------------------------